六花亭のサクサクカプチーノ「霜だたみ」
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最近、駅前がみるみる充実している祖師ヶ谷大蔵駅前だが、なんとインド料理店までオープンした。
自分のインド料理初体験は、大学3年のときだった。
当時セカンドスクールとして通っていたお茶の水の英会話学校で知り合った同じ大学の友人と、同じクラスの20代後半のOLのお二人をお誘いし、4人で銀座のお店に行った記憶がある。(なんとまあお気楽な時代だったことか^^;)
友人は学生ながらも、初任給が10万そこそこだった当時にして、仕送りとテレビ局のバイトで月20万の収入があり、当時流行りの「ポパイ」や「ホットドックプレス」を地で行くようなライフスタイルを送っていた。なので、学生にはかなり贅沢な店もよく知っていたのだった。
その初体験以来ずっと、インド料理には病みつき状態である。
で、この「Moja India」。かなりさっぱりめのお味。
日本人からするとインドの本格的な味付けは、かなりパサパサした感じがするので、一般的な店はどこも日本人の舌に合う工夫をしている。
そのなかで、甘くテイスティでこってり系の「サムラート」はずっと好きなのだが、こんな軽めの味も、ヘルシーな感じで悪くはない。
接客の女子2人が、いかにも日本人のバイトっぽく商品知識もイマイチだったが、まあ、祖師ヶ谷だし仕方ないかな^^;
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以前から気になっていた、世田谷某所のマレーシア料理の店、「馬来西亜マレー」に初めて行った。
全くの住宅街の中にひっそりと点る電飾。ドアを開けると、そこはまさにアジアな空間が広がっていた。
奥さんの丁寧な説明。ご主人は、遠めでみた佇まいから現地の人かと思いきや、普通の日本人でした^^;
写真は、上が貝の小柱のカピスゴレン、手前がグリーンカレー。美味です。
甘辛のチリジャガのサラダ、タピアイスも絶妙でした。病みつきそう^^
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自分たちの年齢の人間は、小学校高学年~中学生の頃に初めてピザを食べた世代だ。
その後、ピザは急速に普及。高校の最寄り駅の茗荷谷にはピザハットがあったし、大学のときには、高田馬場や渋谷のシェーキーズによく行ったものだった。食べ放題が魅力だった。
社会人になってからは、お正月の明治神宮や代々木競技場のライヴの帰りに、原宿のシェーキーズに行くようになった。
いっぽうで、80年代にピザのデリバリーというシステムが始まり、専門店と競合するように、シェーキーズもデリバリーが始まった。デリバリーでは、成城の店舗によく注文した。
先日その成城店に久々に注文したところ、9月30日でデリバリー終了の案内が。約15年から20年近くにわたって利用していただけに、非常に残念。。競合も多いし、競争が激化して収益力が落ちていたのだろうか。
いまだに、ピザはシェーキーズの味がベストなので、店舗のほうには、いつまでも頑張ってほしいものだ。
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19日の日曜は、ミューザ川崎での演奏会のあと、成城学園のフレンチレストラン「アシエット」でディナーを食べた。
成城学園の北口にあるこのフレンチ、以前から気になってはいたのだが、今回が初めて。
外観からは、こぢんまりとしたイメージがある店なのだが、実は、4階から地下1階まで、5フロアを擁する。地下はワインバー、3階、4階がパーティールームと個室、1階がエントランス&キッチンで2階がメインダイニングだ。
店に入ると、いきなり優雅な空間のエントランス。ここにいるだけでも、気分がいい。
そして2階のメインダイニングに通される。これがまた非常に落ち着いた、大人の空間だ。
どの席の傍にも小さめの絵画があるのもいい。また、すべての席がたっぷりとした空間を確保しているから、周囲が気にならない。
もともと成城は都内の喧騒と一線を画した街なのだが、この店内にいると、ますますそんな気分が増幅される。
ギャルソンの対応も完璧。初めて訪れる一見の客にもかかわらず、上客のような扱いをしてくれる。
価格もリーズナブル。軽いおつまみ、前菜、シャーベット、メイン、デザート2品、コーヒーのコースで、なんと5300円。今回は、さらにチーズを食べ、ビールとグラスシャンパンを飲んだが、それでも8800円と、1万円でお釣りが来た。
しかし、鴨胸肉とソースはとろけそうに美味だったし、青かびのヤギのチーズもこってりと絶品。自家製のパンが、これがまた究極だ。
何もかもが満足で、通常の時間の流れからそこだけ切り取られたようなひとときを過ごすことができた。
マーラーの5番交響曲を聴いていたような時間。。とでも形容してみます^^
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5月18日の夜に、神田神保町の「鴻(オオドリー)」に初めて行って、70~80年代のニューミュージックがかかるなかで飲み会をした。↓
そのとき、「ここのランチのスープカレーは絶品」と勧められたのだが、なかなか昼に行くタイミングがなく、今日ようやく食べることができた。
東京は、梅雨入り以降、ぴーかんの晴天続き! 今日も真夏のような暑さのなか、カレーはぴったりだ。
「コクのある黒カレー」「スパイシーな赤カレー」のどちらかを選び、辛さをチョイスし、野菜・鶏肉・牛肉を選ぶパターン。今日は、「黒カレー」「普通の辛さ」「鶏肉」でいってみた。
これが絶品! これまでのカレー体験のなかでも、ベスト3に入るかも知れないほどの感動。(写真がないのが残念。次回、撮ってきます~)。
そして、夜も懐メロを楽しんだが、お昼もその流れは同様。
吉田拓郎「結婚しようよ」
小坂明子「あなた」
小学生~中学生の頃になんだか大人への扉が開かれたような思いがしたこの2曲を聴いて、気持ちが過去にとぶ。。
そして同行したフリーの編集者と、同じく神保町「さぼうる」へ。カレーのあとのアイスコーヒー。あぁ、今年も夏が来たな~って感じです^^
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以前、名曲喫茶を懐古した記事を書いたことがありました。
http://paienne.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_85da.html
御茶ノ水の「ウィーン」も「丘」もなくなってしまいましたが、水道橋に「名曲喫茶 白十字」の看板を発見、今日入ってみました。
お店は半地下が一般席。で、中二階が団体席なのだそうです。この、半地下とか中二階、という概念自体が、すでにレトロな味わいです。
いまどき喫茶店に、どんな団体が来るんでしょうか。私の高校時代は、オーケストラの公演の後の打上げをやっていましたが。。。
そしてブレンドを頼むと、オーソドックスな珈琲が出てきましたが、この砂糖、すごく久々に見た。
日新製糖株式会社のカップ印のペットシュガーというんですか。もう何十年も仕入先を変えてないんでしょうね。昔はどこ行ってもこれだったなあ。懐かしっす。
後ろの席では、たぶん同業者の大先輩らしき、60代ぐらいの編集者と著者が打ち合わせをしていました。
やりとりが耳に入ってきましたが、「データをメールやUSBでやりとりする」という環境にないようで、ファックスだのなんだの、かなりアナログな世界が展開されていました。お客もレトロな感じなんですね。
かかっていた曲は特定できませんでしたが、古典派の室内楽な感じ。
しばしまどろんで外に出ると、まったく2月とは思えない陽気です。タイムスリップ感を覚えた、春のような冬の昼下がりでした。
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小田急線の成城学園前駅に、36店舗を擁する「SEIJO CORTY」がオープンした。吹き抜けな感じの4フロア。会社の帰りに寄ったが、いつもの成城学園前からは考えられないぐらいの人でいっぱいだった。しかしやはり成城だけあって、高級路線まっしぐらです。
とりあえず、私はCDショップと書店とカフェがあればいいんですが・・・
書店は、かなり広い三省堂があって文句なし。CDショップは山野楽器が入っているが、小さめ。でも成城だけあって、大人向けのコンセプトを打ち出しているのでそこそこいい感じ。カフェは本格的なのはなかった気がするけど、ケーキと甘味の「成城散歩」が新しいケーキをラインナップしてたから、まあいいかな。
しかし、スーパーの小田急OXが、成城の高級店「成城石井」をベンチマークしたみたいで、やたら高級路線の品揃えをしていた。1つ隣り駅の祖師谷ヶ大蔵の小田急OXとは、まるで違う店のようです^^;
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アユパパさんから昨日の記事にコメント頂いた、御茶ノ水の「ウィーン」と「丘」について語ります^^
この2店は、すでに時代の遺産となってしまった「クラシック喫茶」です。「クラシック喫茶」とは、クラシック音楽が流れていて、客のリクエストも受け付けてくれる喫茶店のことです。
日本がまだ貧しくレコードが高価だった戦後の時代に、コーヒー1杯の代金で、リクエストして待っていれば聴きたい曲が聴ける、というなんとも典雅なコンセプトでした。
私の高校は、御茶ノ水から丸ノ内線で3つめの茗荷谷駅にありました。所属していたオーケストラ部の演奏会のあとは、大人数を収容できる「ウィーン」か「丘」に場所を移して、ジュースで打ち上げをしてました。両店とも、フロアが5階分ぐらいあったように記憶しています。
(下記の写真は、2店の演奏曲プログラム)
「ウィーン」は、エンジ色と濃い茶色で統一されていました。階段が螺旋のようで、それが座席を隠れ家のようにしていたのが懐かしい。「丘」は、確かに過激派のアジトのような雰囲気がありましたね。
もちろん打ち上げに限らず、よく行きました。どっちかというと、「ウィーン」のほうが多かったかな。リンゴやフルーツが四方に広がるパフェをよく食べてました。確か400円。秋葉原の石丸電気でレコードを買ったあととか、クラブの先輩に相談したり後輩の相談にのったり、もちろん友達や女の子と普通の放課後にも行ってました。
その後、大学時代までは、ときどき行っていた覚えがあります。閉店のときは、さすがに1つの時代が終わってしまったような気がしました。正確な年は忘れましたが、たぶんサントリーホールができてCDが急速に普及した頃だったのかな。みんな、音楽をわざわざそんなふうに聴かなくなったんですね。
(というか、コーヒーの売上で固定資産税払うより、貸しビルにするよね。よっぽど志が高くないと(^^;
自分もそんなに貧しい時代を生きたわけではないですが、たっぷり時間があって、リクエストした曲を待っていて、コーヒー1杯で3時間も4時間も話をしていた時代を思うと、ふっと郷愁にかられてしまいます。
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成城の洋菓子店「アルプス」の喫茶のことを書いたのと、知り合いのブログでスタバの話をしてたので、急に喫茶店のことを書いてみたくなりました。(「喫茶店」という言葉自体が、すでにやや死語になっている気がしますが・・・)
とりあえず、「行きつけた」喫茶店を、思いつくままあげてみると・・・
■中学時代
・新宿西口「クッキ」
■高校時代
・高田馬場「トムソン」
・御茶ノ水「ウィーン」「丘」
→<御茶ノ水の「ウィーン」と「丘」>の記事もどうぞ
■浪人中
・代々木「青山壱番館」「琥珀亭」
■大学時代
・早稲田「Endy」「絵麻」「ル・プティ・ニ」
・渋谷「ABC」「らんぶる」
■社会人初期
・神楽坂「mon」「メディチ」「パウワウ」
・祖師ヶ谷大蔵「多奈加亭」
いやいや、思い出すだけでこんなに出てきました。こうなると、いろいろ自分の資料をあたって、本格的に調べてみたくなってきます。
(あ、ジャズ喫茶は除いてます。クラシック喫茶は入ってます^^;)
最近は、やはり外資が増えてるなあ。中でも、スタバはオール禁煙が画期的で、六本木、水道橋、成城学園前店が行きつけです。タリーズも禁煙スペースを増やしてくれれば、味は好きなのですが・・・
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世田谷・小田急線沿いには、美味しいケーキ店が多いが、成城の「アルプス」もその一つ。ここは喫茶もなかなかいい。
自分が落ち着く喫茶店の環境の条件として、
・店の色調が濃い茶系の色で統一されていて、照明は抑えめ
・柔らかい椅子で隣席と近過ぎないゆったりとした空間
・BGMは、クラシック、ジャズ、ボッサなどで客層ともどもうるさくない
あたりが挙げられる。
最近はこれがなかなかないのだが、そんななか、成城アルプスは、これを満たしている。なんとなく、今はなき御茶ノ水の「ウィーン」を彷彿させる。
この日曜は、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」と、先日ブログにも書いた、バッハのヴァイオリン協奏曲第2番がかかっていた。なかなかナイスな選曲でした^^(でも有線かな?)
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そういえば8月の末に、西麻布の和食「表邸」に行った。店内は個室以外の部分もセパレートな工夫がしてあって、「お忍び」な感じがしました(^^ それから何より良かったのが、こちらが呼んだとき以外、まったくオーダーを取りに来なかったこと。その割りに価格はリーズナブル。おススメです。
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