« 5月30日 ヒラリー・ハーン&フィルハーモニア管 東京芸術劇場演奏会 | トップページ | 2010年7月23日 プラッソンの幻想 »

2010年7月11日 都響 作曲家の肖像「シューマン」

6月はヒラリー・ハーン2公演のあと、セキと頭痛に苛まれ、3公演に行けずじまい

6月5日都響作曲家の肖像「ストラヴィンスキー」、6月9日フィルハーモニック・アンサンブル・ウィーン”モーツァルティステン”、6月11日東フィルサントリー定期、それに加え、これは東京ドームの巨人戦と重なった、エルムの鐘(アマオケ)も入れると、4公演ジャンプしてしまった。

ということで、およそ1ヶ月半ぶりの演奏会だ。

ルイサダのシューマンのピアノ協奏曲は、なんだかかつてのヴィルトゥオーソスタイルというか、時代がかったように重厚だった。テンポも遅く、各フレーズを独立させて弾き込む。自分のなかでこの曲の原点は、ルービンシュタイン盤とリパッティ盤の対比から成り立っているのだが、これはまさにルービンシュタインを彷彿させる。

いっぽう交響曲3番ラインは、下野竜也、呪縛から解き放されたように、冒頭から快活に走る。厚い音圧をキープさせながらの、好演だった

ところで今回、初の3階LBの前ブロックで聴いたが、音が非常にクリアに響くいい席だった。サントリーに例えると、LCが高くなったような位置。2LB、3階LBの後ろは座ったことがあったのだが、そのどちらよりもいい。芸術劇場は、1階も2階もなかなか音が茫洋としてしまうので、1LBとここの3LBはオススメです^^

|

« 5月30日 ヒラリー・ハーン&フィルハーモニア管 東京芸術劇場演奏会 | トップページ | 2010年7月23日 プラッソンの幻想 »

「音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/96638/35729878

この記事へのトラックバック一覧です: 2010年7月11日 都響 作曲家の肖像「シューマン」:

« 5月30日 ヒラリー・ハーン&フィルハーモニア管 東京芸術劇場演奏会 | トップページ | 2010年7月23日 プラッソンの幻想 »