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5月30日 ヒラリー・ハーン&フィルハーモニア管 東京芸術劇場演奏会

劇術劇場から、今帰ってきました!

ヒラリー・ハーン、昨年1月のリサイタルから1年4ヶ月ぶりの来日公演です! 今回は、サロネン指揮、フィルハーモニア管との、チャイコフスキーの協奏曲です。

満を持して選んだ前から7番目、上腕部の筋肉の躍動ぶりまでクリアに見える席で、真紅のドレスのハーンを堪能してきました!heart04

相変わらず、精密機械のように正確無比なのに、弱音から強音までの表情がそれぞれの種類で豊潤。。抑制の効いたチャイコはハーンならではの演奏で、至福の時間でした。sign03

アンコールは、バッハのサラバンド。昨年聴いた無伴奏ソナタ2番の宇宙につながる感覚を思い出し、浸りました!

ちなみにシベリウスの2番は、暗く澄んだ湖がうねるような弦、氷の断崖がすべるような管、最近向上著しい日本のオケにしてもまだまだここまでは無理だな~と思う出来でした!さすがサロネン。フィルハーモニア管もなかなかやります。up

3日はサントリーで同一のプログラムを聴きますので、比較が楽しみです^^

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