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2008 在京オーケストラ演奏会 曲単位ベスト5

今年も年末恒例、自分が行った在京オーケストラの公演のなかから、曲単位でベスト5を選出してみました。

●第1位● シベリウス交響曲第7番 (2008年2月1日 日フィル サントリー定期 井上道義指揮・・・吉松隆の「鳥たちの時代」も併せて)

●第2位● シューマン交響曲第4番 (2008年4月26日 東響 オペラシティ定期 シャン・ジャン指揮)

●第3位● ストラヴィンスキー『春の祭典』 (2008年6月12日 東フィル オペラシティ定期 エッティンガー指揮)

●第4位● リスト ピアノ協奏曲第1番 (2008年5月19日 都響 東京文化会館定期 小泉和裕指揮、アリス=紗良・オット ピアノ)

●第5位● レスピーギ ローマの松 (2008年11月2日 日フィル サントリー名曲 沼尻竜典指揮)

1位は文句なし。日フィル伝統のシベリウス、1番7番に加えて、吉松の鳥たちの時代という個人的に究極のプログラムを、全身全霊渾身の力で演じ切った井上道義が素晴らしかった。

2位はこの曲の悪魔的な側面に戦慄が走り、3位は春祭の二極軸の双方を同時に打ち出した新しい解釈に震撼、4位はアリスの才能が期待度大、5位は久々にこの曲の悠久さを堪能。

くわしくは、リンク先の各記事にて。。

ちなみに、過去3年間のベスト5は以下の通りです^^ ブログを始めた2006年5月以降の演奏会については、このリンクの「音楽カテゴリー」に掲載しています。 

<2007年>

●同率 第1位● フォーレ:レクイエム (2007年11月9日 東フィル サントリー定期  チョン・ミョンフン指揮)

●同率 第1位● モーツァルト:クラリネット協奏曲 (2007年3月20日 都響 サントリー定期 小泉和裕指揮、cl:カール・ライスター)

●第3位● シュニトケ:「夏の夜の夢、ではなくて」 (2007年2月23日 読響 サントリー定期 ホーネック指揮)

●第4位● ブルックナー:交響曲第9番 (2007年12月13日 東フィル オペラシティ 定期  若杉弘指揮)

●第5位● サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 (2007年8月12日 東響 ミューザ川崎 大友直人指揮、vn:神尾真由子)

<2006年>

●第1位● マーラー:交響曲第1番「巨人」 (2006年10月23日 新日フィル サントリー定期 指揮:クリスティアン・アルミンク)

●第2位● ラヴェル:「ダフニスとクロエ 第二組曲」 (2006年9月5日 新日フィル サントリー定期 指揮:クリスティアン・アルミンク)

●第3位● ショスタコーヴィチ:オラトリオ「森の歌」 (2006年1月20日 東フィル サントリー定期 指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ)

●第4位● マーラー:交響曲第9番(2006年2月17日 東フィル サントリー定期 指揮:チョン・ミョンフン)

●第5位● シベリウス:「カレリア組曲」 (2006年6月24日 日フィル 横浜みなとみらい定期 指揮:井上道義)

<2005年>

●第1位● ラヴェル:「ダフニスとクロエ 第二組曲」 (2005年3月12日 日フィル 横浜定期 指揮:広上淳一)

●第2位● ドボルザーク:交響曲第8番 (2005年7月22日 東フィル サントリー定期 指揮:チョン・ミョンフン)

●第3位● コープランド:クラリネット協奏曲 (2005年5月29日 都響  サントリー  指揮:デプリースト、cl:佐藤路世)

●第4位● モーツァルト:交響曲第41番 (2005年9月1日 N響 サントリー定期 指揮:スタインバーグ)

●第5位● バーバー:弦楽のためのアダージョ (2005年12月25日 東フィル サントリー 指揮:下野竜也)

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2008年に行った31公演を振り返って

今年も一昨日28日の第九で、演奏会の聴きおさめ。2008年は、J-POP1回を含め、全31公演に足を運んだ。年末恒例にしている「在京オーケストラ演奏会 曲単位ベスト5」は次の記事にまわし、とりあえず量的質的に1年を振り返ってみたい。まず数の内訳は、下記の通り。

○J-POP 1

○クラシック 30(内訳:以下、青字

  △オペラ 1

  △バレエ 2

  △合唱 1

  △オーケストラ 26(内訳:以下、ピンク

    ●アマ 2

    ●海外 5

    ●子供向け 1

    ●在京プロ 18(内訳:以下、□緑字

      □東フィル定期 9

      □その他 9(内訳:以下、◎茶色字

        ◎日フィル 5

        ◎東響 3

        ◎都響 1

2007「年度」は、東フィル定期演奏会を2ライン購入していた。が、仕事が忙しかったりそれほど気が乗らないプログラムの日の欠席や途中退出が増えてきたため、4月からこれを1本化。

いっぽうその代わりに、単発で購入する海外オケ、その他在京オケに行く回数が増え、またオペラやバレエは久々に本格的なものに行った

海外オケでは、9月のウィーンフィルは十数年ぶりに行って改めてその別格ぶりを思い知り、やはり9月のスカラフィルもその豊潤な音色を楽しめた3月のBBCフィルでは、ヒラリー・ハーンをようやく生で聴くことができた。

オペラは格安ロシアものを除くとかなり久々に、4月の新国立の『魔弾の射手』に行き、バレエに至っては、いったいいつ以来だろうという感じで、5月のベジャール追悼公演の『火の鳥』『春の祭典』(他)12月の松山の『くるみ割り人形』を観た。

来年2009年も、こんな感じで、国内オケの定期公演を1本中心に、海外オケやバレエ、今年はゼロだった器楽のソロ演奏会も行こうと思う。

と考えていたら、もう来週、再来週は2週連続でヒラリー・ハーンのリサイタル。来年のことだからまだまだ先だと思っていたが、もうすぐだった^^;

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08年12月28日 東響 第九演奏会

今年も仕事を終え、計30回めになる最後の演奏会は、東響の第九だ。指揮は、例年どおり秋山和慶。

毎年言っているが、コアなオケファンのなかには、普段演奏会に行かない人が大挙して押しかける第九を敬遠する人もいる。しかし自分は、もはやこの曲なしでは年を終えられない。これを聴いて澱を溶かし、精神を浄化し、厄を祓い、人の未来に希望を持って年を越すのである(笑)。

今年はさらに極めて、7月のチケット発売日に、没入しようと1枚だけ購入。座席もS席マイベストのLC通路脇。迷惑客の影響も被りにくい。万全の体制だ

しかし、秋山和慶の第九、昨年も充分な出来だったが、今年はそれを凌ぐ完成度だった。昨年のように1楽章と3楽章の中間部でテンポを落すことはなく、それが功を奏し高い緊張感を保持したまま、圧倒的な推進力を持って展開されてゆく。3楽章のホルンが大きくソロをはずしても、大きな瑕疵にならないほどだ。

いっぽう、途中でついつい来し方行く末に想いを馳せてしまい、そうすると仕事の濃い案件が目白押しなだけに、気持ちが飛んでしまう瞬間も。。

そして4楽章。これも見事な出来。肝心な箇所で合唱団員のくしゃみの音かもしくは何か倒した音か雑音が響いたり、バスソロの出だしが大雑把だったり、ソプラノソロが代役だったようで厳しいものがあったりしたが、これもまた大きく構築された音楽を壊すほどのものではなかった。

【終了後・・・】

東フィル定期を同行している友人と、今年の演奏会の振り返り。昨年は、友人のほうが1.5倍ほど多く行っていた記憶があったが、今年は30回前後でほぼ同数。今年のマイベストについては、次回記事にでも。。

その後、20代前半に通っていた英会話学校で知り合った同じ大学同期の友人たちと、青山キラー通りのイタリアン「タヴェルナ・アズーラ」へ。いつも元気をもらうポジティブな仲間とこんな年末押し詰まった日曜夜に久々に集まると、しみじみとしてしまう。ふと気付くとこの店、8年ぐらい前に一度来たことがあるところだった。

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2008年12月③ 「刑事コロンボ完全版」を購入、校了と仕事納め

12月23日:

「刑事コロンボ完全版コンプリートDVD-BOX(全23枚・45話)」をヤフオクで落札^^。2、3年前に有料チャンネルでやっていて、中学生以来で観て懐かしく・・・で、このコンプリートが最近気になっていたのだが、ヤフオクをのぞいてみたら、定価\26,250のところ、希望落札価格が\17,000~18,000で出品されており・・・いきなり希望落札で大人買い^^; 出品者から2日間連絡がなかったものの、26日に発送完了の連絡が入り、正月休みになんとか間に合うか・・・というタイミングです^^

12月24日:

1月刊行『論文試験の秘伝』をようやく校了。8月からマラソンのような感じで作ってきたので、かなりの達成感だ。フィニッシュで年をまたぐと非常に気になるので、年内に決着するのはなんともいい感じです^^

12月25日:

先月IT企業I社の幹部の方に連れていってもらった、骨董通りの「真鴨堂」にて、歓迎会&プチ忘年会。前回は先方持ちでお値段がわからなかったのだが、今日は1割引き入って、一人あたり¥6,000強。店の雰囲気と料理の質にしては、けっこうリーズナブルで満足でした

12月26日:

仕事納め。年に一度のこのクロージング感は、格別です。今年は、編集部のマネジメントをしながら、自分でも新刊15冊つくって、中でも11月刊「あの映画は何人みれば儲かるのか?」ではかなりプロモーションにも動き、また春には簿記3級を取得したりと、仕事したな~という1年でした。

会社の同僚から、芦原妃名子「砂時計」の続き、3~10巻を借りてきて読破。せっかくの絶妙な展開だったが、ラストだけいま二つぐらいな感じ。。、10巻が番外編と知らずに読んでたことも大きく起因して、ちょっと拍子抜けでした^^;

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2008年12月② 訃報、バレエ『くるみ割り人形』全幕

12月19日:

11月刊行『あの映画は何人みれば儲かるのか?』の著者・税理士の松尾里央さんこの本を大々的にプロモーションしてくれた前職エンタメ系O社の面々。両者初顔合わせで六本木で打上げ。自分のキャリアは、音楽・エンタメ系と、資格・ビジネス系、と、かなり対極なのだが、それぞれの知己が一堂に会するのはなんだか感慨深い。

2次会は久々のカラオケ。1次会の後は必ずカラオケだった90年代を思い出して、懐かしい。24時過ぎ、かつての通勤路だった六本木交差点から乃木坂までを歩き、街の変遷とともに時代の流れを感じる。。

12月20日:

成城学園のフレンチ「アシエット」でランチ。ここは本当に優雅な気分にひたれる隠れ家のような店。その足で、知人のお見舞いに宮崎台の病院へ。家に戻ると、小学校時代の友人母の訃報のハガキが

代々木の大きなご自宅には、数え切れないほど遊びに行った。快活で行動的で昭和のあの時代の中では一際モダンなお母さんで、東京から車でスキーに連れていってもらったりもした。高校3年になってまで、なかなか受験勉強をしない自分は、電話で怒られたものだった。。

12月21日:

すでにご親族だけで葬儀を済まされているということで、新大久保のご自宅まで遺影にお別れに。想い出を語る。

その足で、五反田ゆうぽうとにて、松山バレエ団『くるみ割り人形』全幕。

バレエ自体、今年久々に「火の鳥」「春の祭典」を観に行ったのだが、くるみ全幕を生で観るのは、さらにいつ以来なのかも記憶にないぐらい。

コアなバレエファンから、松山は高齢化していますよ! と言われていたのだが。ふだん音楽だけで聴いているくるみをバレエで付きで全幕観て(この捉え方自体が逆なのだが)、そのたたみかけるようなめくるめく豪華絢爛さには、すっかりテンションが上がる

くるみは音楽だけでも色彩感豊かでドラマティックなのに、色とりどりの衣装、舞台、そしてバレエとあいまって、チャイコの描いたくるみの全体像を堪能し尽くし、満足でした。

オケは二線級、音もデッド、高齢化松山、それでもこれだけ圧巻なのだから、世界の一流どころで観たらどんなにかすごいのだろう。来年はオケばかりでなく、バレエもメインどころをいくつか観てみようと思いました。

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2008年12月① ベームの第九、ドゥダメル&シモン・ボリバル、飲みの日々

12月6日:

気持ち的に年末モードになってきたので、今年もカール・ベーム指揮、ウィーンフィルの、70年録音のほうの第九を聴く。派手さや奇をてらうことのない整然とした展開なのだが、だからこそ精神的な内なる迸りが感動を産むこの録音は、後にも先にも第九のマイベストだ。

12月11、12日:

社内の委員会、社外の取引先との忘年会。今年の12月は、例年になく飲みの機会が多い。かなりのコアオケファンの取引先のS氏と話していると、来週チケットを買っているドゥダメルの同じ日の公演に行くとのこと。全世界が注目するドゥダメルとシモン・ボリバルにますます期待が高まる。

12月13日:

娘と幼稚園から高校まで一緒の友達のお母さんが今週、急逝。同じ年齢の知人の死はかなりこたえる。葬儀に出られなかったので、お別れにご自宅を訪問。。

夜は、真央&キムヨナの、ハチャトゥリアン&リムスキー = コルサコフ対決に心酔^^;

12月15日:

1月刊行『論文対策の秘伝』の著者Y先生から、再校著者校を受け取り。先生の作業はこれでフィニッシュなので、忘年会兼ねて新宿で軽く打上げ。呼吸が合った著者先生と本をつくっていく仕事は趣味以上に楽しく、それは先生も同じなようで、話は第3作めの企画案に。

帰宅して、4月のルイジ指揮ドレスデン国立歌劇場管のチケットをネットで購入。指揮者違いで、再びドレスデンのブラ4が聴ける

12月16日:

帰りの小田急線で、友人と飲みの予定をメールで調整。していたら、なんと対面にすわっていた。というドラマなら「ありえねぇ~」と突っ込むようなことが現実に^^; せっかくなのでそのまま軽く飲み^^

12月17日:

グスターボ・ドゥダメル指揮、シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ、東京芸術劇場公演を聴く。

しかし、これまで自分はこのオケのことを「エンタテインメント性も併せ持つ、コアオケ」と思っていたのだが、今日の演奏を聴く限りは、「コアな曲もなかなかやる、エンタテインメントオケ」と認識を改めるべきなのかなと思った。

なので、全体的な音色とか、ダフニスの木管の分散和音がどうのとか、チャイ5の2楽章のアゴーギクがとか、そういうことを論っても意味がないのだ。

そう思うと、チャイ5のチューバ2、トランペット4、トロンボーン6、ホルン8、ぎゅうぎゅう詰めの弦、なんかも、大いに楽しめる。聴いたことない音量のチャイ5だ。静かなところで譜面台を倒すのもご愛嬌^^ 翌日国際フォーラムAでやる理由が、やっとわかった。CDを聴いて思っていた、人類の明るい未来への希望を感じるところは変わらない夏フェスとかで、ビール飲んで芝生で寝ながら聴いてみたい

終わって、友人Mと先の取引先Sさんと、コア話ししながら飲み。久々の飲みの毎日^^;

 

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2008年11月~12月 「仮面舞踏会」、「『あの映画は~』本『AneCan』に掲載」、「砂時計」

11月30日:

今年の女子フィギュア、浅田真央のフリーの演技には、ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」から「ワルツ」が使用されている。たいていの場合、フィギュアの音楽はツギハギなのだが、このハチャトゥリアンは1曲が堂々そのまま使用されているのだ。これまでそれほど聴いてこなかった曲だが、真央ちゃんのフランス杯からNHK杯への復活劇のBGMとして聴いているうちに、劇的な雰囲気が増幅され、すっかり魅了される。しかし自宅にあるCD、ラザレフ指揮ボリショイ交響楽団の演奏は、なんとも緊張感がなく、真央ちゃんバージョンの録音が何か、気になる^^;

12月1日:

11月1日に刊行した『あの映画は何人みれば儲かるのか?』の雑誌取材に著者と同席。ふと考えると、取材側編集、インタビュアー、取材対象者、になったことはあるが、取材される側のスタッフの立場は初めてかも^^; これで4役すべて経験だ(だからなんだ)。 終了後、著者をお連れして社内と編集部にあいさつまわりしてから、ご執筆お疲れさまの飲み。引き続きの連載企画と書き下ろし企画について、ブレストする。

12月3日:

ITソリューション会社I社のO部長に本のプロモーションに行った流れで、Y本部長も加わり青山の骨董通りから少し入った「真鴨堂」で飲み。お二人とは、前の会社でちょっと間違ってITや経営企画をやっていた時代の知り合いなので、初めて出版・編集という本来の自分に戻った立場でお会いする。いっぽう現在O氏は、モバイルでデジタル&リアルの出版コンテンツのコマースサイトを展開しており、なんだか強い縁を感じることしきり。

12月4日:

「君に届け」(椎名軽穂)7巻、「砂時計」(芦原妃名子)1、2巻を会社で借りてきて読むオヤジの乙女心を直撃。とくに「砂時計」はいいかも^^;

12月5日:

『あの映画は何人みれば儲かるのか?』のパブの一環で、土曜の『スマステーション』OAが決まり著者取材まで終了していたのだが、局上層部が某事務所に気を遣い?これがボツ>< 意気消沈していたのだが、いっぽう7日発売の『AneCan』には無事掲載され、編集部より見本誌が届く。調子のいい雑誌は、表紙から勢いをびしびしと感じるものだが、エビちゃん移籍で絶好調の『AneCan』は、まさにそんな感じ。『スマステ』のボツを補って余りある元気をもらう^^

12月6日:

来年3月の、トリフォニーでのハーディング指揮、新日フィルの幻想を購入。また勢いで、同じく3月の東京交響楽団演奏、「冬木透 CONDUCTS ウルトラセブン」(オペラシティ)も購入^^;

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2008年11月 「ミョンフン氏懇親会に参加」、「X'mas『くるみ』を購入」、「祖師ヶ谷『鈴木』が閉店」

11月21日:

東フィルオペラシティ定期から早めに帰って来ると、生で聴いた08年9月23日のウィーン・フィル公演をテレビで放映中。チャイ5には間に合い、録画。自分が生で聴いた演奏だと、テレビの音質でも記憶で上書きされ、本物を聴いたときの感動がよみがえる^^ その後、休みのたびに繰り返し観ている状態。それぐらいこの演奏は素晴らしかった。

11月22日:

チョン・ミョンフン氏オフィシャルFC主催で、ご本人を囲む懇親会が開催され、初参加。なんと、参加者全員と1対1で話す機会も設けられる。せっかくの機会なので、通訳の方を介さずに英語で話し始めるが、しばらく英語で会話をしていないので氏の話が7割がたしか理解できないことに気付く^^; そんななかでも、氏の音楽と曲に対する深い尊敬の想いを感じ取ることができ、貴重な体験だった。

11月25日:

今年は編集者の中途採用を推進しているが、先週金曜にSさんが入社、今日ランチでゆっくり話す。多様なキャリアを持つ編集がこの半年で4人入ってくれて、ますますの戦力アップが心強い。

11月26日:

1月新刊『論文試験の秘伝』の著者Y先生と、打合せのあと、神保町の「レストラン七條」でランチ。この店はいつも行列ができる人気の店だそうで、実際13時少し前に到着したのだが、この時間でも10人ほど並んでいた。大きくまっすぐなエビフライ定食を食べてから、喫茶店に移動。Y先生とはここ1年半ぐらいのお付き合いなのだが、年齢も近く出身大学も同じ、オーケストラとかつての鉄道の趣味まで合っており。。^^; いつものようにまったりとお茶しつつ、販売戦略などを話す。

11月28日:

今年こそは年末に行こうと思っていたバレエ「くるみ割り人形」を、松山バレエ団で購入。「松山は高齢化してますよ!」との声もあったけれど、今年はとにかく行ければいいかと^^;

11月30日:

祖師ヶ谷大蔵の名店、肉の「鈴木」が今日で閉店。ここの松坂牛を使ったコロッケが、昔懐かしい味の逸品だったのだが、もう二度と食べられないのはなんとも残念。閉店のニュースは、mixiの祖師ヶ谷大蔵コミュで知り、大いに助かったのだが、いっぽう情報が周知されることで、ここのところ大行列が続く。最終日になんとかタイミングが合い、かみしめながら、最後の3個を食了。。後継者がいなく、貴重な財産が伝承されないのは、こんな都会の街でも同じ。気付くと、商店街はチェーン店だらけなのだ

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