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2008年12月① ベームの第九、ドゥダメル&シモン・ボリバル、飲みの日々

12月6日:

気持ち的に年末モードになってきたので、今年もカール・ベーム指揮、ウィーンフィルの、70年録音のほうの第九を聴く。派手さや奇をてらうことのない整然とした展開なのだが、だからこそ精神的な内なる迸りが感動を産むこの録音は、後にも先にも第九のマイベストだ。

12月11、12日:

社内の委員会、社外の取引先との忘年会。今年の12月は、例年になく飲みの機会が多い。かなりのコアオケファンの取引先のS氏と話していると、来週チケットを買っているドゥダメルの同じ日の公演に行くとのこと。全世界が注目するドゥダメルとシモン・ボリバルにますます期待が高まる。

12月13日:

娘と幼稚園から高校まで一緒の友達のお母さんが今週、急逝。同じ年齢の知人の死はかなりこたえる。葬儀に出られなかったので、お別れにご自宅を訪問。。

夜は、真央&キムヨナの、ハチャトゥリアン&リムスキー = コルサコフ対決に心酔^^;

12月15日:

1月刊行『論文対策の秘伝』の著者Y先生から、再校著者校を受け取り。先生の作業はこれでフィニッシュなので、忘年会兼ねて新宿で軽く打上げ。呼吸が合った著者先生と本をつくっていく仕事は趣味以上に楽しく、それは先生も同じなようで、話は第3作めの企画案に。

帰宅して、4月のルイジ指揮ドレスデン国立歌劇場管のチケットをネットで購入。指揮者違いで、再びドレスデンのブラ4が聴ける

12月16日:

帰りの小田急線で、友人と飲みの予定をメールで調整。していたら、なんと対面にすわっていた。というドラマなら「ありえねぇ~」と突っ込むようなことが現実に^^; せっかくなのでそのまま軽く飲み^^

12月17日:

グスターボ・ドゥダメル指揮、シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ、東京芸術劇場公演を聴く。

しかし、これまで自分はこのオケのことを「エンタテインメント性も併せ持つ、コアオケ」と思っていたのだが、今日の演奏を聴く限りは、「コアな曲もなかなかやる、エンタテインメントオケ」と認識を改めるべきなのかなと思った。

なので、全体的な音色とか、ダフニスの木管の分散和音がどうのとか、チャイ5の2楽章のアゴーギクがとか、そういうことを論っても意味がないのだ。

そう思うと、チャイ5のチューバ2、トランペット4、トロンボーン6、ホルン8、ぎゅうぎゅう詰めの弦、なんかも、大いに楽しめる。聴いたことない音量のチャイ5だ。静かなところで譜面台を倒すのもご愛嬌^^ 翌日国際フォーラムAでやる理由が、やっとわかった。CDを聴いて思っていた、人類の明るい未来への希望を感じるところは変わらない夏フェスとかで、ビール飲んで芝生で寝ながら聴いてみたい

終わって、友人Mと先の取引先Sさんと、コア話ししながら飲み。久々の飲みの毎日^^;

 

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