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2008年12月② 訃報、バレエ『くるみ割り人形』全幕

12月19日:

11月刊行『あの映画は何人みれば儲かるのか?』の著者・税理士の松尾里央さんこの本を大々的にプロモーションしてくれた前職エンタメ系O社の面々。両者初顔合わせで六本木で打上げ。自分のキャリアは、音楽・エンタメ系と、資格・ビジネス系、と、かなり対極なのだが、それぞれの知己が一堂に会するのはなんだか感慨深い。

2次会は久々のカラオケ。1次会の後は必ずカラオケだった90年代を思い出して、懐かしい。24時過ぎ、かつての通勤路だった六本木交差点から乃木坂までを歩き、街の変遷とともに時代の流れを感じる。。

12月20日:

成城学園のフレンチ「アシエット」でランチ。ここは本当に優雅な気分にひたれる隠れ家のような店。その足で、知人のお見舞いに宮崎台の病院へ。家に戻ると、小学校時代の友人母の訃報のハガキが

代々木の大きなご自宅には、数え切れないほど遊びに行った。快活で行動的で昭和のあの時代の中では一際モダンなお母さんで、東京から車でスキーに連れていってもらったりもした。高校3年になってまで、なかなか受験勉強をしない自分は、電話で怒られたものだった。。

12月21日:

すでにご親族だけで葬儀を済まされているということで、新大久保のご自宅まで遺影にお別れに。想い出を語る。

その足で、五反田ゆうぽうとにて、松山バレエ団『くるみ割り人形』全幕。

バレエ自体、今年久々に「火の鳥」「春の祭典」を観に行ったのだが、くるみ全幕を生で観るのは、さらにいつ以来なのかも記憶にないぐらい。

コアなバレエファンから、松山は高齢化していますよ! と言われていたのだが。ふだん音楽だけで聴いているくるみをバレエで付きで全幕観て(この捉え方自体が逆なのだが)、そのたたみかけるようなめくるめく豪華絢爛さには、すっかりテンションが上がる

くるみは音楽だけでも色彩感豊かでドラマティックなのに、色とりどりの衣装、舞台、そしてバレエとあいまって、チャイコの描いたくるみの全体像を堪能し尽くし、満足でした。

オケは二線級、音もデッド、高齢化松山、それでもこれだけ圧巻なのだから、世界の一流どころで観たらどんなにかすごいのだろう。来年はオケばかりでなく、バレエもメインどころをいくつか観てみようと思いました。

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