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2008年10月~11月① 『時をかける少女』、『20世紀少年』、『あの映画は何人みれば儲かるのか?』

夏がデフォルトの体質な自分にとって毎年11月は、寒くなって陽が短くなるにつれ気が滅入る季節なのですが、今年はなんだか非常にバタバタしており・・・そんなことも感じる間もなく、日々がすごいスピードで流れています。

10月14日:

企画・編集に携わっていた書籍『あの映画は何人みれば儲かるのか?』の見本がようやくあがる。発売日の11月1日にあわせ、前に勤めてたエンタメ会社O社を中心にパブリシティを企画。当時のO社幹部仲間たちに会い、パブ仕込みのあと飲みの日々。久々にCEOにも面会^^;

10月16日:

東フィルオペラシティ定期。プレトニョフ指揮。「ダフニスとクロエ」第2組曲は、独特過ぎてすでに印象にないぐらい。フレーズをねばっこく持っていくタイプの演奏が好きな自分の好みとは対極だった覚えが。冒頭は、楽譜とも違って聞こえた。。上記の新刊の緊急な電話連絡などあり、休憩で出て、後半のショスタコは聴かずじまい。。

10月17日:

最初の会社の同期と後輩が独立して立ち上げた出版社、アルテスパブリッシング。そのデビュー作「音盤考現学」が吉田秀和賞を獲得、その祝賀会をやろうと、その会社の大先輩と、2人では初めて?飲み、プランニング開始。

10月19日:

誕生日の夕方は家に一人だったので、HDDに入れてあった確か2006年、アニメ版「時をかける少女」を観る。最初のタイムリープに至るシーンに、バッハのゴルドベルク変奏曲が使われており、このテンポ感はたぶんグールドの1981年録音の感じ! 

原作とは大きく離れた展開とこのゴルトベルクが非常に印象的で、これ以来今日に到るまでほぼ毎日、グールドの1955年録音と1981年録音のものを交互に聴いています^^

10月22日:

例の新刊の仕込みにちょこっと余裕ができ、映画通のOさんのお誘いで、「20世紀少年」を観にいく。Oさんとは確か歳が2つ違いだが、この作品の主人公はそのちょうど間の1959年生まれにあたる。まさに同世代感あふれる設定はいろいろなことがなつかしく、また多くのマンガやテレビなどのオマージュになっている箇所も多く、もちろん映画自体もおもしろく、あっというまの2時間だった。

10月26日:

早稲田大学の卒業25周年ホームカミングデイに参加(→記事参照

11月1日:

前述の『あの映画は何人みれば儲かるのか?』が発売。パブリシティ予定の、oriconstyle、yahoo!ニュース、mixiニュース、シネマカフェ、エンタMEナビなどが、いっせいにオープン。久々の書籍の仕掛けだったが、あらためて世の中ネット時代だな~と痛感。新宿紀伊國屋本店では、先行発売から1階ワゴン、1階新刊、3階会計、6階映画、のコーナーで展開していただく。

おかげさまで、初速好調。あらためて、メディア展開でお世話になった皆様、口コミで広めたり買ってくださった皆様にお礼を申し上げます

(続く)

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