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結婚式、08年8月

2008825_004先週の日曜、親戚筋のお嬢さんの結婚式に参加した。

これまで、結婚式のピークは2度ほどあり、その後は再婚の結婚式がぽつぽつとあり、さすがにここのところは、数年に1度あるかないかの行事となっている。

そして今回は初めて、一世代下、自分の子ども世代の結婚式だった。

それにしても最近いつも感じることなのだが、様々なシーンにおいて立場の位相がいつのまにか反転、転回している

今回も、知らない間に自分は「親戚のおじさん」ふう、というか本物の「親戚のおじさん」になっていたのだ。ずっと「あちら側」に見ていた存在が、今や自分がそれそのもの。不思議なものだ^^;

さて、20代前半の若い二人(←この表現自体がすでにおじさんっぽいし^^;)の式に、「転回」した立場で出席すると、やはり見えてくるものもかなり違っていた

親の子への想い、それに気付いた子の親への感謝の気持ち、兄弟の情愛、孫と祖母のお互いへの慈しみ・・・そんなことが今までとはケタが違う深さ強さで、ひしひしと、いやびしびしと直撃してくるのだ。

かなり我慢していたのにもかかわらず、何度も何度も涙腺がゆるゆるになり、どうにも抑えが効かない状態が続いてしまった

改めて、お二人とご家族ご親族のご多幸を祈るとともに、有難い幸せを分けて頂いたことに感謝です

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スコールとゲリラ雨

200871416_040今年2008年、夏の天気のキーワードは、「ゲリラ雨」だろう

東京も、一瞬にして辺りが濁流になるような雨に、何度見舞われただろうか。電車が止まったり大幅に遅れたことも、数知れず。。

でも、ゲリラ雨なんていう新しい言葉を使わなくても、亜熱帯に行けば、普通にスコールが降っている。東京もすでに亜熱帯なのだから、たびたびスコールに見舞われても不思議はない。。

先月7月の沖縄でも、夕食中と高速道路で激しいスコールに見舞われた。写真は、さっきまできれいな夕空だったのに、突然のスコールで真っ暗になった、沖縄の空です^^

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2008年8月18日東フィルこども音楽館2008

今週の月曜日18日は、早々に仕事を切り上げて、18:30開演の表題のイベントに行ってきた

指揮・監修はチョン・ミョンフン、オケは東フィルと、東フィル・ファミリーオーケストラ。ゲストに浪曲&語りの国本武春。

そもそも8月は例年、通常のオーケストラ公演がほとんどない。このような子ども向けのイベントなど、どこのオケもホールも夏休み対応の企画が目白押しで、定期公演などはお休みとなるのだ。

この日のイベントの前半は、東京フィル・ファミリーオーケストラの演奏による「アルルの女」第2組曲。下は小学3年生から上は72歳までの、2年目を迎えるオケなのだそうだが、これが非情にうまい

全奏、さらに言うと弦だけ聴いていると、とても子どもも交えたオケとは思えないぐらいの鳴りっぷりだ。さすがに木管、そして金管となると、微笑ましくなりはするのだが、それにしてもたいしたものだ。フルートソロの男の子は、天晴れとしか言いようがない。

さて話は飛んでしまうが、この日のラストの「ダフニスとクロエ」第2組曲は、自分の印象としては、第1、2曲がかなり遅いテンポだったと思う。

子どもも多くいる聴衆に対し、どの箇所がどの楽器群によってどんな色彩で鳴り響いているのかを、丁寧に示してあげていたような気もした。

もともとオケの色彩を描くのが得意なチョン氏の真骨頂だったのだろう。だからと言って、決して「子ども向け」ということではなく、2004年録音、フランス国立放送フィル盤の演奏に、少々エネルギーを加えたような感じで、大人も満足できるものだった

小学生の心象風景に、ダフニスを初めて聴いたとしたら、それはどのように映ったのだろうか。子どもにとっての「扉」とか「きっかけ」とか、そんなものになるといいなと思ったこの日の演奏だった。

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六花亭のサクサクカプチーノ「霜だたみ」

Photo_3ネットで知り合った札幌の方から、お菓子を送って頂いた。

リーフパイだけでも商品が成立しているものなのに、さらにその間になんとも芳醇なカプチーノクリームをふんだんにはさむ。絶妙のハーモニー^^ 

夏に欠かせないアイスコーヒーとの相性は、1960年代のバーンスタインとニューヨークフィル並みだ

また今月頭には、やはりネットでの仙台の知人より、鐘崎等の蒲鉾を送って頂いた(なんだか、おもらいさんみたいですが^^;)。

これがまた、蒲鉾を初めて美味しいと思った感動体験だった。この夏はこれをおつまみにして、いつにもましてビールがすすんだ。

日本の土地土地の名産は素晴らしい! と思った8月でした^^

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立山航空切手 銭単位未使用55円,75円,125円,160円を入手

55_7ヤフオクにて、タイトルの4種類を入手しました!

なかでも写真の、銭単位55円未使用は、全12種のなかでもカタログ正価\47,000という最高値の品^^; 

これで、6価格×円/銭単位×未使用/使用済=全24タイプのうち、20タイプが揃いました(下記参照 ○が入手済、●が未入手)。

この勢いで、あと4種を入手して完全制覇したいところです^^

○銭単位55円未使用 ○銭単位75円未使用 ○銭単位80円未使用 ●銭単位85円未使用 ○銭単位125円未使用 ○銭単位160円未使用

○銭単位55円使用済 ○銭単位75円使用済 ○銭単位80円使用済 ○銭単位85円使用済 ○銭単位125円使用済 ○銭単位160円使用済

●円単位55円未使用 ●円単位75円未使用 ●円単位80円未使用 ○円単位85円未使用 ○円単位125円未使用 ○円単位160円未使用

○円単位55円使用済 ○円単位75円使用済 ○円単位80円使用済 ○円単位85円使用済 ○円単位125円使用済 ○円単位160円使用済

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08年9月23日ウィーンフィルのチケットを購入^^

以前の記事「08年9月23日ウィーンフィルのチケット獲得できず」で、正規発売日に、23日サントリー、チャイ5の日のチケットを買えなかった話を書いた。

その後、ヤフオクでウォッチすること1ヶ月半、先週、S席を定価で落札することができた^^

当初、P席はそこそこ出てきたものの、それ以外はなかなか出てこなかった。しばらくすると、B席が出てきたが、おおむね¥5,000ほどのプレミアムがついての落札が続く

今回のチケットは、どんな価格でもどうしても行きたい! というよりは少しテンションが低いので、定価以上で競っても、断念し続けていたのだ。

そんななか、S席で定価が希望落札価格、というのが出てきた。これは時宜を得たのだろうと勝手に解釈して、即時落札した

しかし、改めて\35,000は高いと思う。今期、東フィルの定期公演、A席8回分\34,000よりも高い^^;

チャイ5のウィーンの名盤と言えば、カラヤン盤(1984)、ゲルギエフ盤(1998)などがあるが、自分のなかでは決定盤、というほどのものではない

いっぽう、この曲の決定盤は、いまだにムラヴィンスキー&レニングラード盤(1960。もしくは、1977,1983)だったりもするのだが、いっぽう自分は幼少の頃にやられた、バーンスタイン&ニューヨーク盤から脱出できずにいる^^;

果たして、ムーティ&ウィーンのチャイ5、いかほどのものか。コストに相応の名演を期待したいものだ。

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ついに判明!「I Love How You Love Me」 Bryan Ferry

Photo先日の記事「08年7月12,13日 放映20周年のドラマ「抱きしめたい!」全12話を鑑賞^^」に書いたが、今年は「抱きしめたい!」放映から20年。

DVDにコピーしながら全話観たあとも、「環境ビデオ」のように映像を流していたり、mixiのコミュの人たちとやりとりしているのだが、そんななかずっと知りたかった、11話のクライマックスシーンでかかる2曲が判明した^^

第11話ラスト。深刻なケンカをして絶交した麻子と夏子(浅野ゆう子)が、それぞれ夜のウォーターフロントまわりを彷徨う

麻子がバーでグラスをかたむけるシーンの曲は、「Strangers in the Night」(フランク・シナトラ)だと、今年の初めにわかった。

だが、その前後に2回かかる曲がどうしてもわからなかった。曲の感じから、50~60年代のアメリカのオールディーズっぽい曲だとは思ったが、そこからがなかなか手立てがない。

そんななか、先週mixiのトピを見た札幌の方から、「私もその曲を探しているんですが、わかりましたか?」というメールを頂いた。

「まだわからないんです」と返信したところ、その日のうちに、「歌詞検索で行き着きました!」というメールが

それは、Bryan Ferryの「I Love How You Love Me」だった! この曲を含むアルバム『These Foolish Things』は、1973年の発売。

オリジナルは、 The Paris Sisters、1961年。オールディーズっぽい、というのは当たっていた。

さっそく、この両曲をダウンロードしようとitmsに行ったところ、なんと30~40曲のリストが出てくる。こんなに多くのアーティストにカバーされるほどの定番曲だったのだ。

切々としたThe Paris Sisters盤も、ドラマの都会的なシーンとマッチしたBryan Ferry盤も、それぞれにいい!

しかしこの札幌の方は、9歳で「抱きしめたい!」を観て以来、このドラマと洋楽と岩城滉一のファンなのだそうだ。前回の記事では、「<抱きしめたい!>は中学生にも影響を与えていたとは」と書いたが、さらに小学生まで巻き込んでいたとは!^^

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雑誌の表紙リニューアルの想い出(笑)

昨年2007年末に、「編集後記の想い出(笑)」というゆるいネタの記事を書いたところ、思いも寄らぬ反響をいただきました^^; またぜひ、という声もあったので、似たテイストの話しを書いてみます(引き続き今回も、ものすごくどうでもいい話しです^^;)

前回は、当時勤務していた出版社の音楽雑誌編集部で、雑誌リニューアルに伴い編集後記がなくなってしまった顛末を書きました。今回は、その同じリニューアルのときの、表紙デザインの話しです。

【会議室には、A案、B案、C案が。。】

「表紙デザインのラフカンプ(本採用前の案)が上がったので、編集部全員集合!」という号令がW編集長からかかりました。W編集長は書籍編集経験の長い、昔ながらの昭和のタタキ上げ系編集長。当時、40代の中頃だったかと思います。

会議室のドアをあけると、そこには、コンペで依頼した3つのデザイン会社があげてきた、A案、B案、C案の表紙デザインが置いてありました。

明らかにA案は時代錯誤。古ぼけてくすんだ印象でした。いっぽうB案、C案は甲乙つけがたく、どちらにころんでも、まあまあのものができそう、と感じました。集まっていたメンバーからも、A案はないよな、という声がすでにあがっていました。

W編集長が来て、会議は始まりました。それぞれが、B案とC案を支持する意見を言い始めました。そんななか、なぜかO主任ほか数人は、黙ったままです。その後、ではB案とC案のどちらがいいか、という議論になっているなか、W編集長はおもむろに言いました。

「このA案は、Sさん(書籍デザインの第一人者)の案で、○○な意図が込められているんだ。青山(私の仮名)、どう思う?」

シンとするみんな。若かった私は、思ったままを言いました。

「ずいぶん古い雑誌を見ているようです。リニューアルをしようとしてるときに、何で昔に戻ったようなデザインが出てきているのか、意味がわかりません」

20代の中頃で最年少だった私は、編集者としてはまだまだ未熟でした。がいっぽうで、その音楽雑誌の読者は、10代から20代前半。読者層にいちばん近い存在ということで、様々なシーンで参考意見を求められていた気がします

その後、リニューアル案は、B案に決定しました。私も、妥当な結果だと感じました

【翌日の午前。。】

そして翌日の午前、階段で隣の編集部のN先輩とすれ違うと、先輩は、それはそれは嬉しそうに私に話しかけてきました

N先輩 「おい青山、お前、W編集長イチオシのデザイン案を、ボロクソ言ったんだって?」

私 「え?? 何のことですか?」

N先輩 「昨日の会議だよ。W編集長は、懇意にしているSさんのデザイン案をえらく気にいってて、俺たちにもこれで行く、と言ってたんだ」

私 「Sさんのデザインって。。?」

N先輩 「お前に切り捨てられるように言われて、W編集長、がっくりきてたよ。なかばあれに決めかけたのにな。お前もなかなか言うもんだな~(笑)」

私 「え、もしかしてあのA案ですか!?」

N先輩 「そうそう。確かに微妙だったけどな(笑笑)」

私はかなり青ざめて、編集部に戻ると、O主任に詰め寄りました。

私 「O主任、昨日のA案って、編集長のイチオシだったんですか?」

O主任 「そうだよ。お前もなかなか、厳しいこと言うよな~(笑)」

私 「何言ってんですか! 感想求められたから、言っただけですよ!(怒) あれ、もしかしてO主任は、編集長があれを気に入ってるって知ってたんですね? だからいつもは口数多いのに、昨日に限って黙ってたんですね!? そうだ、他の何人かも!」

O主任 「誰が口数多いんだよ。でもそりゃあさ、事前にちらっと見せられて、いいだろう、って言われたら何にも言えないだろう(笑)」

私 「そんな! そしたら何で僕にも教えてくれないんですか!」

O主任 「だってさあ、みんな黙っちゃって、あれに決まったら大変だろう(笑)。しかしお前の存在感もたいしたものだな~。お前のあの一言で、デザイン決まっちゃったもんな~(笑)」

あまりのことに、私は茫然自失。。そこへやってきた編集長、心なしか、私の目を見てくれないような気がしました。。

その後、O主任はその出版社の取締役にまで出世、私は数年後に退社することになりました。20代の私は、そのとき「立ち回り」という言葉を覚えたのでした^^;

また、表紙の編集作業は編集長管轄だったのですが、数ヶ月すると、だんだん表紙はA案に近づいていったのでした。。^^;

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インド料理店「サムラート」で日本人がびっくり^^;

今週火曜、友人と新宿東口のインド料理店「サムラート」に行ってきた。

ここは、大学生のときに渋谷店で初体験して以来およそ25年にわたり、嬉しいにつけ悲しいにつけ、少なくとも毎年一回は食べに行っている店だ。

本場のインド料理はパサパサした味なのだが、この店は日本人の味覚にあわせたジューシーなテイストが絶妙。そしてやはりインド料理は夏に合う。この季節になると、身体が欲してくるのだ。

19時過ぎにお店に入ると、右奥の席に案内される。このエリアに通されたのは初めてなので、若干の違和感があった。そして19時半にもなると、この違和感の理由がはっきりとしてきた。なんと、このエリア以外、お店の7割がたが、すべてインド人で埋め尽くされたのだ

渋谷店2店、六本木店、ある日忽然とNOVAになってしまった今はなき下北沢店、そしてこの新宿店。。この25年、常にインド人客が日本人客を上回ることはなかった。客はすべて日本人、ということも普通だった。また、前回は今年の上半期に訪れていたのだが、このときも大半は日本人だった。

とくに貸し切りでもなさそうなのに、この状況。BRICS台頭著しい昨今の世界情勢だが、インドの経済成長が、25年間変わらなかったこんな景色まで変えてしまうとは。。日本人、びっくりです。

今日はここのところの定番、食べ放題メニューを注文した。いつものグリーンサラダは今日はなく、また8種類のカレーのいくつかには、日本語表記がなかった

せめて、このジューシーなテイストは、変わらずにいてほしいものです・・・

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