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11回目の沖縄とシベリウス7番

048明日から、11回目の沖縄に行ってきます。といっても仕事ですが^^;

今回は、過去最短の1泊2日。出張の沖縄は2回めで、前回は2泊できたのですが、今回は東京での仕事も多忙で、残念ながら1泊が限界でした。

ところで、ちょうど前回10年前、1998年の出張のときは羽田に戻って、オッコ・カム指揮日フィルのシベリウスの7番に直行。

そして今回は、戻ってきた翌日が、井上道義指揮日フィルのシベリウスの7番

→(「2008年2月1日 日フィルサントリー 定期公演(1)」

さらに、2001年のネーメ・ヤルヴィ指揮日フィルのシベリウスの7番のときは、ちょうど転職前の有休消化の週と重なり、沖縄旅行を決めて演奏会を断念

シベリウスの7番は、滅多に演奏機会のない、自身フェイバリットの曲です。

この7番の演奏会のチケットを買ったのがこの10年で5回。このうち、やはりマイフェイバリットの地域である沖縄行きとからむこと、3度

まったく、なぜ機会の少ないフェイバリットな曲の演奏会と旅程が3度もからむのか、不思議なめぐりあわせです

(しかし買った5回のうち4回が日フィル。やはり在京オケでシベリウスと言えば、日フィルですね)

昨日から少し喉が痛いので、出張中の水木で悪化しないように祈りたいものです

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31年ぶりのベーム&ウィーン東京公演

Dvd_2買っておいて、まだ観ていなかったDVDを観た。

カール・ベーム指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ベートーヴェン:「田園」、「運命」、序曲「レオノーレ」第3番

1977年3月2日 NHKホール

この演奏会は、生で聴いたものだ。1階センター、19列、29番。高校1年生のときに、初めて生で聴いたウィーンフィルだった

Vpo7732_5記憶というものは、風化したり、勝手な後付けの要素に上書きされたりするものだ。自分のこの演奏の印象は、田園は素晴らしく、運命はややインパクトがなく、レオノーレが圧巻、というものだ。

演奏会は一期一会なものだ。この印象を改めて実際に確かめられる、ということは、なかなかない。しかも映像付きで!

さて、田園。徐々に、そして一気に湧き上がる甘美な音。それまでに聴いたどんなオケとも、レコードで聴いたウィーンフィルとも全く違う音に痺れた「あの感覚」がよみがえる。31年前にタイムスリップだ^^

今聴くと、さすがにテンポも遅く、堅苦しく感じる人もいるかも知れない。しかし、細部をよく描き、よくうたい、実際は自由な拡がりを見せている

ベームの演奏はこれが持ち味だ。一見、形式ばって感じられるが、実は内なる自由な羽ばたきを持っている

金管木管にミスがあるし、弦とずれたりもしている。しかし、そんなことは全体からして些細なことだ

そして運命。なんと、アルフレート・プリンツ(cl)とウェルナー・トリップ(fl)は、ここからの登場だ。これは知らなかった。発見だ。全部出ているのかと思い込んでいた。田園のほうが、至芸を聴けるのに^^;

聴いてみると、熱を持った素晴らしい演奏。31年前の自分が、なぜイマイチな印象を持ったのかは、不明だった。16歳だった自分のインナーに何かがあったのか、もしくは生でしか伝わらないものがあったのか。永遠の謎だ。

1階席が俯瞰されるシーンが何回かある。自分の席も確実に映っているのだが、さすがに遠景過ぎて自分だと特定できない^^;

しかし、終演後の観客の熱狂ぶりは、すごい。オーケストラの演奏会では、なかなかないものだろう。カール・ベーム自身が、「僕は日本に行くと、映画スター並みなんだよ(笑)」と言っていた、ということを聞いたことがある。

もちろん、ブランド好きな日本人による、ミーハー人気もあったことは否めないだろう

しかし、ヘルベルト・フォン・カラヤンという圧倒的なアンチテーゼが存在した70年代。 「本物がわかる自分」に誇りをもって応援していた人も多かったのだろう。そんな自分に酔っていた覚えがありますし^^;

しかし、この体験は、まるでタイムマシンに乗ったようだ。益々のアーカイブの発掘・DVD化を切望してしまいます^^

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シャイーの払戻し、ベジャール追悼と新国立の魔弾を購入

【シャイー指揮、ゲヴァントハウス管が公演中止】

チケットを購入していた08年2月3日の上記公演が、中止となった。シャイーが急病で、相応の代役もいなかったとのこと。仕方のないことだ。

で、HPの払戻しの案内を見て、びっくり。(1)会場のミューザでの払戻し (2)郵送による払戻し (3)購入プレイガイド(この(3)の表記自体が言葉足らず)、の3つの方法があるが、「セット券購入者はミューザのみで行なう」と書いてあるのだ

川崎はミューザでの演奏会以外では全く縁がなく、払戻しだけのためにわざわざ往復2時間以上、交通費約1,000円を出して行かないとダメなのか、とかなり立腹。

しかし電話で問い合わせると、(2)の郵送もOKだそうだ。なぜかと言うと、(2)の宛先はミューザであり、つまり、「ミューザのみ」というのは、(1)のミューザ直接、(2)のミューザへの郵送、の2つという意味だったのだ

全くもって分かりにくい表記。行かないで済んで助かったが、こういう表記は複数解釈が生まれないように細心の注意を払わないと

【モーリス・ベジャール追悼特別公演を購入】

日程は5月10、11日。曲は、「ギリシャの踊り」「火の鳥」「春の祭典」。かねてから、火の鳥と春祭はバレエ付き(ほんとはバレエに音楽が付いているのだが^^;)で見たかったので、楽しみである。

バレエ通の同僚から、バレエはとにかく正面から見ないと全体が分からない、とのアドバイスを頂き、文化会館の2階3階正面を狙った。

しかし、NBS(財団法人日本舞台芸術振興会)の電話受付の対応はいただけなかった。老若男女、それぞれ失礼な人間には傾向があるが、今回は<若・女>の失礼人間にありがちなパターン。

<席の希望を言ったあと、先方で座席を割り振って決め、その結果をハガキで郵送したうえで、承諾したら申込>という独自の申込みスタイルなのだが、「すみません、私どもはこういうやり方でやってます」ではなく、「何も知らないのか」といわんばかりのトークのトーン。一瞬、購入をやめようかとまで思った。

さらに、だったら今日からの一般受付ではなく、先行予約でもよかった。なので、まだ座席はわからない。

【新国立劇場の『魔弾の射手』も購入】

こちらも、今日が単券の発売日。NBSとはうってかわって、非常に誠実な対応だった。(というか、これが普通なんですが)。

開場10周年記念で、10公演セット売りをかなり推進していただけあって、すでにB席はバルコニーに1席程度しかなく、A席もかなり残席僅少。かろうじて残っていた、A席2階右サイド席を確保できた。

【明日の東フィル オーチャード定期】

高関健氏の、木曜のブラ4,2に続き、ブラ3,1。

4番の演奏が、自分の許容範囲にないものだった。。仕事の校了間近のゲラをしっかり全部読もうと持ち帰っている。。2月試験の勉強もある。。ということで、見送る気分が強くなってきています。。。

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2008年1月17日 東フィルサントリー 定期公演

指揮:高関健

ブラームス:交響曲第4番、第2番

今年初の定期公演。様々なことを考えさせられた

前回、サントリーで東フィル定期を聴いたのが、2007年11月9日、フォーレのレクイエム。昨年聴いた国内オケ27公演のなかでのベスト演奏だった。

また、前回ブラームスの4番を聴いたのは、06年11月23日 チョン・ミョンフン指揮ドレスデン国立歌劇場管弦楽団演奏会。こちらは、21世紀になって聴いた最高の演奏だった。

そんななかで迎えた、今日の演奏会。観客それぞれが自分の背景を持って聴いているわけだが、自分の場合は、どうしても昨年07年のマイベスト、21世紀のマイベストと比較してしまう。その対象が奇跡のような感動体験だった分、今日の演奏にはそもそもからハンデがあった。

高関氏の演奏は、教科書のようだった。それは称賛の言葉でもあり、批判の言葉にもなる。確かに、楽譜に極めて忠実なのは、理解できる。

しかし、例えば07年3月20日 都響サントリー定期、ライスターのモーツァルト:クラリネット協奏曲

この日の演奏では、楽譜に忠実なことが曲の本質を浮彫りにし、そこにあたかも作曲家自身が存在するような境地にまで深まっていったのに比べ、どうにも正直さ以上のものが伝わって来ない。

出だしから、RB席にもかかわらず、音が遠い。熱が伝わって来ない。この曲には、何かに抗う情熱や深い絶望感や暗く甘い誘惑のようなものが必要なのではないのだろうか。

もちろんひとりよがりな勝手な解釈や表現は論外ではあるが、いっぽうで必ず必要とされるであろう曲のモチーフを排した演奏というのは、成立するのだろうか。だとすると、悲愴感のない悲愴、自然をイメージしない田園。。なんてものもあっていいことになりはしないだろうか。

また今日は、いつも書いている、演奏会における感動の3要素(1)演奏の内容 (2)座席の環境 (3)自分の集中度の、(2)(3)もダメだった。隣席の方からは腋臭が伝わり、自分自身はかつかつの極みだった昼の仕事からの気分転換が全くできないままだった。心が能面のようになっていた。

そんなわけで、聴いているうちにどんどんと気が滅入ってしまい、仕事もあったので休憩で退出してしまった。

いっぽうで後半のブラ2を聴いた複数の人が、いい演奏だったと言っていたことを間接的に知った。演奏の良し悪しと感動とは、常に相対的なものであり、個人的なものである、とつくづく感じた日だった。

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2008東フィル定期の継続申込み

ということで、今日は東フィル定期の継続受付の日。会場と座席を変えない人の手続きは終了していて、今日から3日間は、変更する人の電話受付期間なのだ。

これまで3年間、「金曜中心のサントリーホール」という曜日も会場もベストなパターンを継続してきたのだが、2008年定期は、サントリーのみ内容がイマイチだ。

それでやむなく、木曜でかつあまり好きではない会場のオペラシティ定期に変更した(「東京オペラシティが好きでない理由」)。

ところで、オペラシティの座席選びは、なかなか難しい。S席でも1階は位置が低く音が上に抜けるし、2階はステージまでの距離感がある。

今回はコストパフォーマンスから、まずC席のベストポジションである2階バルコニー2列目のL3R3扉周辺、次に、A席のベストである1階17列~22列の両サイド、同じくAで2階バルコニー1列目のL3R3扉周辺あたりを狙ってみた。

結果、1階のサイドを確保することができた。

しかし不思議なもので、CDを買う場合もそうなのだが、「聴く」のと「選んで買って現物を手にする」のは、ほぼ同じ程度に楽しい

あくまで「聴く」が<主>で「選んで買って~」は<従>のはずなのだが、これが並ぶどころか、逆転しているような気すらする

そういえば、買い物依存症の女性は、例えば服を買うだけ買って着ないまま部屋に積もっているという話もよく聞く。演奏会はまだしも、CDはこれに近い状態だったりする。

実際に<使う>楽しみと、<買う>楽しみというのは、独立分離した行為で、別種の満足感があるということなのだろう。

しかも今回は8回のシーズンチケット。これが、なぜか回数と比例して1回券の8倍ぐらい楽しい^^

またシーズンチケットは、昔の電車の回数券のように、紙のチケットが「つながっている」。これがまた、なんとも言えない満足感をもたらすのも、不思議です^^;

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2008年1月~ これからの演奏会

ということで、今週08年1月17日から、今年のオーケストラ定期演奏会がスタートする。

皮切りは、いきなりブラームスの交響曲全曲だ。高関健指揮、東フィル定期で、17日に4番、2番、20日に3番、1番。短期間に生で全曲を聴いたことはこれまでなく、トータルで何が見えてくるのか、なかなか楽しみだ。

いっぽう明日は、東フィル定期の継続延長受付の初日。今回で4期めになるが、初めてホールとして最も好きでしかも金曜日中心のサントリー定期を断念。曲目や演奏者から、木曜中心のオペラシティに鞍替えだ。

オペラシティB席C席の、コストパフォーマンスのいい席はチェックしたが、果たして狙いの席が確保できるかどうか。でも年一度のこの座席選びは、楽しみの一つ^^

そして19日は、ベジャール追悼特別公演の電話受付日。東京バレエ団による、「ギリシャの踊り」「火の鳥」「春の祭典」だ。ストラヴィンスキーは、一度バレエ付きでも聴いてみたかったので、期待できる。

いっぽう、新国立劇場では、4月中旬にオペラ「魔弾の射手」の公演がある。こちらも手遅れにならないうちに、席を確保したいが、一回券の発売が始まっているか、情報を追い切れていない状態。。

2月は、すでに5公演のチケットを確保ずみ。1日:井上道義指揮、日フィルのシベリウス1番、7番!! 3日はシャイー指揮ゲヴァントハウスのベト8、ブル4

また15、17、22日は、07年のサントリーホール改装の余波もあり、東フィル定期がサントリーで2回、オーチャードで1回。

ここのところ、仕事と2月に受ける検定試験で追い詰められつつも、なんとか両立させていきたいところです^^;

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夢の跡?

2008年1月12日は、テレビで「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」を見た

映画に関しては、相当に興味ある作品でも、どうしても音楽など他のもろもろのことより優先順位が下がってしまうので、DVDですらもあまり見ずに、こうしてテレビ放映で初めて見るケースが多い。

80年代のホイチョイ文化もバブルも、20代でリアルタイムで体験した自分にとって、馬場康夫監督/ホイチョイのエンタテインメント性はすべてが楽しく懐かしく、いっぽうで思いの他深みも感じさせる作品だった。邦版「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と言っても過言はないだろう。

タイムスリップした日は、自分の娘が生まれるほんの少し前。否が応でもこの17年間に思いを馳せつつ、広末を口説こうとしていた阿部寛が、自分の娘とわかった途端に厳しく注意をするシーンには、しみじみと笑ってしまった^^

ところで自分は、バブル期を音楽雑誌の編集者として過ごした。会社自体はそんな時代なのに右肩下がりだったから、金回りがよかったとかの意味では、ダイレクトにバブルを享受してはいない

しかし、仕事が音楽・マスコミ業界との付き合いで成り立っていたから、当時の喧騒の雰囲気は現場で味わっていた。

六本木でもどこでも、本当にタクシーがつかまらなかった。無線タクシーの専用電話を持っていない人と飲んでいて終電が過ぎると、当たり前のように「じゃあ4時ぐらいまで飲み直しますか」という世界だった

業界が業界ということもあったが、夜も昼も仕事も遊びも一緒くただった。レコード会社の人から品川プリンスのテニスに誘われ、時間を聞くと「午前1時から3時までコートを押さえたので、軽く打ってから飲みましょう^^」とかいうこともざらだった。

それから約10年後に、数年ほど六本木で同種の仕事に戻った時期があった。かつては大人の洗練された街だったのが、バブル期を経て、すでに危ない白人と危ない黒人と危ない日本人とキャバ嬢の街になってしまっていた

何度も書いているが、同じ街の同じ場所に佇んでいるのに、「あの頃・あの時代」は二度と帰って来ない

  夏草や 兵(つはもの)どもが 夢の跡 。。?

六本木でもそんなことを感じる日々だった。

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ウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団 ニューイヤーコンサート2008.1.7

7日は、友人の招待でオペラシティに行って来た。

いわゆる「ニューイヤーコンサート」自体、たぶん高校・大学の頃にこれも招待で行っていた「NHKニューイヤーオペラコンサート」以来かも知れない。

ウィーンフィルのニューイヤーこそ毎年テレビで見ているが、シュトラウス中心のプログラムを生で聴いたのは、あまり記憶にない。もしかしてこれが初めてかも。

なかなか新鮮だったいっぽう、ふだんの国内オケの定期の客層とはかなり異なるので、どんなクラスターの人たちなのか、あれこれ想像していた。

クラシックライト層だろうとは想像がついたが、友人によると、一般ライト層の中高年、ニューイヤー好き、ウィーン関係音楽好き、というのがターゲットなのだそうだ。

それにしても、オペラシティの2階3階サイドの2列め以外は、満員と大盛況。かなりの人にとって、2008年の仕事始めにあたると思われる7日月曜にこれだけの集客力は大したものだと思った。

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「のだめカンタービレ in ヨーロッパ 第二夜」2008.1.5

4日の「のだめカンタービレ in ヨーロッパ 第一夜」に続き、5日は第二夜。

これまで(2006年第4クールの本編、4日の第一夜)基本的に、コミック1巻につき1話前後と、ドラマは原作を忠実に踏襲してきた。が、今回の第二夜は、初めてコミック数巻分から抜粋する構成となった

原作をすでに読んでいると、カットされている部分の含みを持ちながら、というか勝手に頭のなかで補いつつ見ることができる。いっぽう、初めてこれを見る人は、やや後半の納得感が低くなりはしないのかな、と思った。

11巻Lesson61の、プラティニ国際指揮者コンクールの優勝以降は、話しがやや断片的で大きな求心力がない状態が続く。まとめるのも、なかなか難しかったのだろう。

まあいずれにしても、シチュエーションは華やか、ストーリーはポジティブで笑え、お正月に見るのにふさわしい仕上がりだった。

本編ラストにはサントリーホールが登場したが、今回の孫Ruiとのラフマニノフは、ミューザ川崎。舞台側から見ると、さらに客席の構造は特徴的に見えるんですね~。

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「のだめカンタービレ in ヨーロッパ 第一夜」2008.1.4

ということで、2006年の第4クール以来1年ぶりの、のだめの続編だ。

のだめのことは、コミック、ドラマ(「アニメ・コミック カテゴリー」)、クラシック音楽業界にもたらした影響(「のだめ+ラ・フォル・ジュルネとクラシック音楽シーンの活性化」)、などなどいろいろ書いてきた。

原作を読んでいる間は、これを映像化するのは相当に難しいと感じていた。しかしその難点をクリアするばかりか、当たり前だが原作にはない「音」がある効果で、ドラマの成功だけではなく一般層をも巻き込んだクラシックブームへとつながったことも記憶に新しい

さて、2008年お正月のヨーロッパ編。コミックでは10巻25ページのLesson53からにあたる

2時間半を2日間やるので、今日だけでコミック3~4巻分ぐらいはいくかと思いきや、プラティニ国際指揮者コンクールの優勝まで、11巻68ページ、Lesson60までだった。まあ、ここはヨーロッパ編の大きなクライマックスで、ドラマにもしやすいから、妥当と言えば妥当なのだろう。

3次予選のティルで失敗した千秋をのだめがなぐさめに行くシーンや、決勝の協奏曲のくじを引くシーンは、のだめらしさ全開で、コミック同様笑えマス^^

プラハでのシーンに合わせて、スメタナの「モルダウ」のいくつかの箇所がバックに流れていたのが印象的。また、ハイドンの104番は久々に聴きたくなった。

さて明日は、ブノワ家のお城での、のだめの初コンサートがあるようだから、あちこち端折りながら少なくとも15巻までは行くのだろう。第二夜は原作に忠実でない(取捨選択がある)分、どういう構成・展開になるのか、楽しみです^^

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2008年 お正月雑記・雑感

ということで、前回の年末雑記・雑感に続いて、1月1日、2日のお正月編です。

○毎年恒例で、1日は自宅近所の神社、2日は明治神宮へ。自宅近所の神社は、ご近所だった植木等さんもいつも初詣にいらしていたそうで、たまにお見掛けしていた。さびしい限りです。

○明治神宮のあとは、これも恒例で原宿シェーキーズへ。16時頃着いて、今年は30分待った。成城店がデリバリーをやめて以来。ピザはやはり、どんな高級なものより、ここのがいちばん美味だと思う。

○年賀状の製造枚数が久々に増加、というニュースは意外だったし、原因が推測できない。しかしそのファクトを示すように、数年間年賀状を止めていた人や、今後はメールにしますと言っていた人から、元旦に頂いたりした。あ~定量&定性調査してぇ~^^;

○M-1で大笑いして以来、サンドウィッチマンの出演は極力見ている。こういうヤ●ザキャラは久々で、なかなか楽しい^^  

○いっぽう一発屋と言われつつ、非常に好きな小島よしお。(実は学歴が大学の学部まで同じ^^;)。いっこうに飽きない^^ DVDあったら絶対買うんだけど。。

○大学と言えば、期待していなかった駅伝で、早稲田が往路優勝。いっぽう、楽勝と思われたラグビーでは思わぬ接戦。。いずれも、まだまだ楽しめそう^^

○今日2日は、「のだめ」4日連続放映の初日で、家にいる間は、ずっと見てました。2006年末の放映以来だけど、やっぱりおもしろい。4日5日のパリ編が楽しみです

○ウィーンフィルのニューイヤーでは、「皇帝円舞曲」がプログラムに入っていてよかった

○こちらも恒例で、

・「春の海」「六段」「秋風の曲」「五段砧」ほか

・モーツァルト:クラリネット五重奏曲

・ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」

などをCDで聴く。これに加え今日は、愛聴盤の一つ、バーンスタイン&ニューヨークフィルのチャイコフスキーの5番を聴いた。やっぱりロシア・北欧ものは、冬に聴いたほうが感じが出る。気持ちがしんっとしてから暖かくなる感じです。

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2008年 謹賀新年 (と年末雑記・雑感)

2008年、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。皆様にとって今年がよい年になりますよう、お祈り申し上げます。

ところで、第九(「2007年12月29日 年納めの第九」)以降の、2007年年末雑記・雑感です。

<2007年年末雑記・雑感>

○恒例の静岡~神奈川への墓参り&温泉に行って参りました。今年は、例年になくどこも混んでいた。。

「BMを手放す。。(1)」から何回か書いたが、07年年頭に20年ぶりに車を手放したので、久々の運転。運転の感覚は大丈夫だったが、かつて慣れた道の道路状況を覚えていないのには、かなり驚いた><

海老名S.A.で食べた、抹茶ドーナツがめちゃ美味しかったです^^;

○いつもは元旦に間に合うように出していた年賀状を、なんと31日夕方に投函する始末><。ところで今年は年賀状の枚数が回復しているというから、不思議。

○ちらっと見た紅白で、クールファイブと一緒に歌っていた、ムーディには大笑い^^ (高橋愛もよかったです)

○毎年確保が困難になっている、おせちの「すずめ」。06年末は神楽坂「近江屋」で確保しましたが(「仕事納めとすずめ焼(「はや」の甘露煮)」)、07年末は神楽坂に行けず、近場でなんとか2本確保できたのみ。。 

○オーラスのオーラスで娘から国士無双をあがりました^^; 気を抜くと人生どこに落とし穴があるかわからないことを、身を持って教えることができました(笑)。

○1年半ぶりぐらいに、「デスノート」の2度目読み。何度読んでも、おもしろい!

○友人おススメでまだ読んでなかった、「犯人に告ぐ 上・下」(雫井脩介著)をようやく購入。これから読みます^^

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