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新国立の「くるみ」は断念。。

Photo_210月21日の記事、「東フィルサントリーのアフター ・・・ バレエとオーケストラの異文化交流?」でも書いたが、自分はオーケストラの演奏会は数百回単位で行っているが、いっぽうバレエは、たぶんこれまでに数回しか行っていない。

それも、はるか昔のこと。最近では、娘が小学生のときに、子ども向けの演奏会で「くるみ割り人形」のハイライト版を聴いたぐらいだ。

しかし、改めてバレエにくわしい人間と話してオーケストラとの深い接点を再認識すると、かなり興味が沸いてくる。

なかでも「くるみ」は、組曲以外の部分も含めて音楽が好きなので、一度本物を見たいという気持ちが急速にふくれ上がった。で、このクリスマスシーズン。新聞広告などを見ると、さすがに「くるみ」は公演が多い。

当たり前なのだが、自分自身にアンテナが立ってないと、どんなに情報があっても目に入って来ない。しかしいったん注目してみると、これまでスルーしていた多くの情報が次々に入ってくるのは、不思議なものだ。

いっぽう、自分にはバレエの勘所がない。どれを選んでいいのか、わからない。よく「オーケストラを聴きたいがどれに行っていいかわからない」と相談されるが、その気持ちがよくわかる。

そこで、前述の記事登場の「バレエ嬢」に聞いてみたところ、クリスマス前後に新国立で数回やるものは、お値段もそこそこだし、おススメではないかということだった。

しかし、そのときすでに公演2,3週間前。問い合わせたところ、ほぼ完売。かなりイマイチな席がぱらぱらと1席ずつしかない。逡巡したものの、今回は断念することにした。

その代わりと言ってはなんだが、この07年12月に発売された、新着のDVDで「くるみ」を堪能することにした

Photo_4音楽監督、指揮:ワレリー・ゲルギエフ

マリインスキー・バレエ団 

マリインスキー劇場(キーロフ歌劇場)管弦楽団

感想は、次の記事で。。

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コメント

タイトルを見た時、「くるみ」って一体何のことだろうと思ってしまいました。曲名なのだろうという思いはありましたが、『くるみ割り人形』には思い至りませんでした。「金平糖の精の踊り」なんか好きなのですが・・・。
「くるみ」という言葉が含まれる楽曲の中で、いわゆるヒットの規模としてトップにあるのはMr.Children「くるみ」(03年)でしょうか。78年には石川ひとみが「くるみ割り人形」をリリースしていますが、これはまさにバレエ音楽『くるみ割り人形』からインスパイアされた作品のようです。そして72年のエマーソン,レイク&パーマーの「ナット・ロッカー」(アルバム『展覧会の絵』に収録)はそれこそリメイクでした。

投稿: alcoa01 | 2007年12月27日 (木) 00時18分

そうそう、当時の石川ひとみのライヴは、渋公、サンプラザ、銀座メイツと、全部行ってました^^;

石川ひとみの「くるみ」、すっかり忘れてたなあ。

バレエマニアの間では、「くるみ」と略して呼ばれるのだそうです。

投稿: paienne | 2007年12月27日 (木) 22時06分

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