« 2007年12月13日 東フィルオペラシティ 定期公演 | トップページ | ハーゲンダッツの新製品モンブラン! »

東京オペラシティが好きでない理由

ということで(何がということなんだ)2008期の在京オケのシーズンチケットは、まず東フィルのオペラシティを購入することに、ほぼ決めた。曲目や指揮者・演奏者が、最も充実しているとの判断だ。

本当は、週末で解放感いっぱいの金曜に、自分の「聖地」たるサントリーに行きたいのだ。

しかし、どのサントリー定期も今一つ。3期通っている東フィルのサントリーも、2008期はかなりイマイチだ。非常に残念。

ところで、どうもオペラシティは好きになれない。昨日は、オペラシティで未完成とブルックナーの9番を聴きながら、なんで自分がこのホールがダメなのかを分析してみた。

まず、2階3階のサイド席。ステージに向かって90度、直角というのが、ユーザーフレンドリーでない。いすの背にもたれていると、ステージが全く見えない席すらある。ヨーロッパの某ホールを模しているのかもだが、どうもなじめない。

コンセプトやデザイン重視、クリエイターオリエンテッド、サプライヤーズロジックな思想を感じてしまう。

そんなコンセプチュアルな雰囲気のいっぽうで、2階が長方形でぐるっと一周できるのが、なんだか体育館な感じがする。。

また、上方が四角錐の形で出窓?があるところが、高原のロッヂっぽい。そう思うと、木の手すりなんかは山小屋な気分がしてくる。

一言で言うと、チープな箱庭にいるような気がして、演奏会場にいる気がしないのだ。

確かに音はいい。弦は、会場の木の温もりとあいまって豊かな音色を保ち、いっぽう金管はクリアに響く。なのに、それを十分に堪能できるポジションが見つからない

1階はステージより下に沈んで音が上に抜ける感じだし、2階3階センターはステージまでの距離があるし、2階3階サイド後方はステージがはるか横だしかといって前方だと間近過ぎる。

シューボックス型はそうなのだと言ってしまえば、そうなのだが。。

。。。ボロクソ言って、関係者やお好きな方には恐縮です。あくまで私個人の勝手な印象です^^;

|

« 2007年12月13日 東フィルオペラシティ 定期公演 | トップページ | ハーゲンダッツの新製品モンブラン! »

「音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/96638/9405151

この記事へのトラックバック一覧です: 東京オペラシティが好きでない理由:

« 2007年12月13日 東フィルオペラシティ 定期公演 | トップページ | ハーゲンダッツの新製品モンブラン! »