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オルトフォンのケーブル、7.8N-SPK7800を再セット

Ort78今日は、オーディオラックの掃除をした流れで、愛用しているスピーカーケーブル、オルトフォンの7.8N-SPK7800をスピーカーとアンプに設定し直した

このスピーカーケーブル、今のオーディオを買い揃えたときに(その話しはこちら→「ニコレのウェーバーとオーディオ」)、同時に購入したもの。

なんと、1メートル\19,000。3メートル買ったので、\57,000。ややめまいがする価格だったが、老舗のオーディオメーカー、デンマークのオルトフォンが誇る製品だけあって、価格以上の満足感がある逸品だ。

さて、まずはアンプとスピーカーから、ケーブルをはずす。このケーブル、直径が1センチ強もあり、まるで一見ゴムホースのようだ

003_2その厚い外側のゴムの部分を切ると、紙と糸に包まれた赤白のケーブルが登場する。これをさらに剥くと、ようやく赤白につき各5種類の銅線が出てくるのだ。

スピーカー側は5センチ、アンプ側は1センチ程度カットし、新しい部分を露出させる。

ところで所有のアンプ、エレクトロコンパニエのほうは、銅線を通すホールに充分な大きさを確している。

いっぽうスピーカーのハーベスのほうは、ややホールが小さい。苦慮していたところ、オーディオ評論家の石田善之氏に「stereo」誌の取材でクリニックに来てもらったときに、ベストなやり方を教えてもらった

銅線を7つに分けて細く撚り、1本ずつホールに通していくのだ。ベストといっても、それでもなお、かなりしんどい作業。。。

005約1時間ほどかけて、ようやくアンプとスピーカーへのリ・セットが完了する。

最初に聴いてみたのは、内田光子のピアノによる、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ「ハンマークラヴィーア」。

いきなりの、思い切りクリアでシャープな音。知らず知らずのうちに劣化していた音質が改めて復活した感じで、毎度の苦労のし甲斐がありました^^

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コメント

こんにちは。
石田善之さん、最近スピーカー買い換えられたそうです。雑誌でちらっと見ました。

私も昔はオーディオに懲りました。
といっても中級以下。798のアンプ、598スピーカーの頃はオーディオ全盛でそれなりに楽しかったです。現在は、お粗末な単品コンポで聴いてます。

投稿: KK | 2007年11月 9日 (金) 18時44分

KKさん、こんにちは!
かつては、オーディオは男子の王道でしたよね。
それが今は、ほんとにごく一部のレアな人たちの趣味になってしまい、ちょっとさびしいです。
僕も以前は、コーラルの598のスピーカーでした^^
でもコーラル自体がもうないですからね~^^;

投稿: paienne | 2007年11月10日 (土) 01時49分

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