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「僕等がいた」と乙女チック体質?

Photo_2小畑友紀の「僕等がいた」を4巻まで読んだ。

購入のきっかけは、アマゾンの送料を無料にしようとしたこと。娘が夏休みの宿題で、岩波新書の本が1冊だけ必要になり、だったら他に何か買うものはないかなと考え。。それで、娘も自分も気になっていた「僕等がいた」を思い出したのだ。

普通の可愛い女子である高橋七美が、高校に入学。同じクラスの、いろいろと秘密がありそうな人気者、矢野元晴に惹かれていく。そして二人は付き合うようになる。

矢野は1つ年上の奈々と付き合っていたが、前の年の夏に奈々はモトカレの車に乗っていて事故死。矢野は、その奈々の妹で同じクラスの有里とも、なんだか謎含み。。

と、今4巻までなのだが、昨今の話題作に比べると、かなり正統派というかオーソドックスな恋愛もの。のめり込むほど引き込まれるわけではないが、それなりに続きが読みたくなる。

ところで、アマゾンで買ったのは2巻まで。先に、高校2年の娘が読み始め、1巻を読み終わったところで、「なんだか普通だね」と言いのこし、早々にリタイアした

いっぽう自分は2巻まで読み、さらにもう2巻は書店で買って、さらに続きを読もうとしている。

う~ん。。自分って、17歳の娘より乙女チックなんだろうか? こんなことでよいのかと、一瞬、自分の来し方に思いを馳せる ^^;

でも自分は、「世界がどんどん拡がっていく感じ」を持つ作品が、けっこう好きなのだ。とくに10代後半からの、高校や大学への入学・卒業、新しい街、新しい出会い。。そんな拡がり感をうまく表現した作品に出会うと、その頃自分が味わった感覚が違うかたちのなかで生きているようで、新鮮な感慨がある。

「僕等がいた」、もう少し続けて読んでみます。

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コメント

ややご無沙汰していましたm(*_ _)m

>10代後半からの、高校や大学への入学・卒業、新しい街、新しい出会い
paienneさんの仰られる世代の読み物になんとなく惹かれるのは私も同じです。今は味わうことの出来ない想いをもう一度感じたいと思っているからなのでしょうか。
乙女チック万歳!だと思います(笑)

投稿: こあら | 2007年8月17日 (金) 13時48分

こあらさん、コメントありがとうございます!
その後も世界が拡がることはたくさんあるけれど、10代後半あたりのは独特ですよね。
だから、そのあたりを題材にした作品が多いのかなと思います。
こあらさんのお好きな、そんな作品、機会があったら、教えてくださいね^^

投稿: paienne | 2007年8月18日 (土) 11時04分

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