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『おこれ!男だ』で流れたピアノ曲は?

1973年から1974年にかけて放映された『おこれ!男だ』という青春ドラマをご記憶の方は、どれぐらいいるだろうか。(『おれは男だ!』ではなく、その第2弾とされているドラマです。)

森田健作、石橋正次の2大スターを起用し、当時の若者の三無主義(無気力、無関心、無感動)を批判する、と鳴り物入りでスタートした記憶がある。

しかし、この『おこれ!男だ』の評判は散々なものだった。そして今では、何度も再放送されて語り継がれている数多の青春ドラマの中において、完全に忘れ去られてしまっている、と言っても過言ではないだろう。

その原因の一つとして、舞台設定に関する挑戦が失敗したことがあるだろう。やはり、「青春ドラマ」=「学園が舞台」でなければ、支持は得られなかったのかもしれない。このドラマの「私塾」という舞台は、シンプルに受け入れられるには、なかなか難しい要素があったのだろう。

ただ、自分は『飛び出せ!青春』に続くドラマとして、けっこう楽しんで見ていたような気がする

それで、今回の記事の本題なのだが、このドラマに使われた曲で、それが何か知りたいにもかかわらず、いまだに判明していない曲があるのだ

同じようなパターンで、ウルトラセブンの最終回に使われたリパッティのシューマンのピアノ協奏曲については、1968年の初回放映から7年かかって、ようやくつきとめることができた。(その顛末はこちら→ http://paienne.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/1_9514.html

しかし『おこれ!男だ』の曲は、33年経っても解明されない。再放送がないのが痛い。ちなみに、こんなシーンでかかった、クラシックのピアノ曲だ

>>>森田健作は、夏のアルバイト(修行?)で、高原の避暑地の別荘に、赴く。そこには、お金持ちの気難しそうなお嬢さんが、滞在している。森田健作は、心を開かないお嬢さんに愛想よくふるまうが、お嬢さんお気に入りの、きしむ音がする椅子を修理してしまって顰蹙をかったりする。

>>>そんなある日、森田健作は、お嬢さんが実は難病で、手術から逃げていることを知る。ヘッドホンで音楽を聴いているお嬢さん。森田健作は、現実に向かい合え!みたいなことを言って、ヘッドホンのジャックをアンプから引っこ抜く。

>>>すると、嵐のようにかけめぐる情熱的なピアノ曲が、大音量で部屋に鳴り響く。その音にかき消されないように、森田健作は、さらに大きな声で、熱く熱くお嬢さんを説教する。。。

そんなシーンだった。33年前の記憶だが、鮮烈に覚えている。

この曲が何か知りたい! だけどまだわからない。。今にして思うと、たぶんショパンだろうと推測している。けれど、わからない! Q&Aサイトとかで質問してみたけど、誰も知らない。。

そんななか、日テレプラスサイエンスで、まさに今、『おこれ!男だ』を放映しているのを発見!でも、もう全22回の16回目まできてしまっている。。しかも7、8、9日放映の、第16話のタイトルは「青春という名のトンネル」。。なんだかこの回だったような気がする。( ̄▽ ̄;)!!

日テレプラスは、うちのケーブルでは見られないようで、スカパー入って次の機会をうかがうしかないのかな~。しかし、生きている間に判明するのだろうか o(´^`)o

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コメント

こんなのありましたが・・・。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=167327

投稿: グレ | 2007年6月 9日 (土) 16時13分

グレさん、情報ありがとうございます!
このCDは持っております。
が、やはりこの手のCDはオリジナルBGMを収録するので、純粋なクラシック(だったと記憶している)曲は収録されていませんでした。。
また何かありましたら、よろしくお願いします!

投稿: paienne | 2007年6月 9日 (土) 17時17分

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