« IT偏差値43男のパソコン購入記 | トップページ | 「プロポーズ大作戦」最終回 »

07年6月24日 東フィル オーチャード定期公演

24日は、東フィルのオーチャード定期、今期第2回めに行ってきた

ダン・エッティンガー指揮 

ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より「前奏曲と愛の死」

マーラー:「さすらう若人の歌」

マーラー:交響曲第1番

4、5月あたりは、毎週に近いペースで行っていた演奏会だったが、今回は約1ヶ月あいた。すごく久しぶりな気がする。

今日の演奏、そしてオケの音は、かなり良いほうだった。それでも、やはりオーチャードではかなり難のある音になってしまう。例えばサントリーと比べると、音がまろやかにまとまった形で伝わってこない。一つ一つの音がそのまま聴こえてくる感じがするのだ。

ダン・エッティンガーを聴くのは、05年4月の「タンホイザー」序曲、「ティル」、「ハイドン変奏曲」ほか、06年9月の「英雄」ほかに続き、これで3度目。聴くたびに、その個性が発揮されているように思う。

最初の「タンホイザー」などは、比較的オーソドックスな演奏だった覚えがある。しかし次に聴いた「英雄」はダイナミックな躍動感を持ち、多めの弦から重厚かつ伸び伸びとした音を引き出していたのには、引き込まれたものだった。

今日も、独自の緩急などの味付けによって、各曲に新たな個性的な側面を感じることができた。オケも、木管の音は太く、第一ヴァイオリンの音は艶やかで伸びがあり、満足のいくものだった。

残念だったのは、自分が体調があまりよくなく、随所でセキを我慢したりタイミングをはかってセキ払いをしたりしていて、集中できなかった。

またなぜか周囲に子どもが多く、横のほうでは寝ていたり、後ろでは曲中に親と話したり。子どものためのコンサートや司会付きの演奏会、百歩ゆずって名曲コンサートなら、まだ許容もします。。が、いくら休日とはいえ、いちおう定期演奏会なんですが。。><

|

« IT偏差値43男のパソコン購入記 | トップページ | 「プロポーズ大作戦」最終回 »

「音楽」カテゴリの記事

コメント

どうかお体をお大事に。喘息の私は、演奏会へは通年「マスク持参」です。マスクによって呼気の温度が一定に保たれると、かなり違います。オケとの共演を控え、なるべくオケの演奏会には足を運びたいのですが、なかなか…。

投稿: まゆゆ | 2007年6月26日 (火) 00時28分

まゆゆさん、喘息なんですか?
私は、いつも花粉症の時期に大量にマスクを買ってるので、さっそく活用することにします。最近セキが出ることが多いので。。

ところで、オケとの共演! また情報教えてくださいね!

投稿: paienne | 2007年6月26日 (火) 20時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/96638/6911539

この記事へのトラックバック一覧です: 07年6月24日 東フィル オーチャード定期公演:

« IT偏差値43男のパソコン購入記 | トップページ | 「プロポーズ大作戦」最終回 »