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「ハチミツとクローバー」ようやく読了

Photo_35いまさらですが、「ハチミツとクローバー」全10巻、今日読み終えました。

去年、1、2巻を買って読んだのですが、なんとなく、そのままになってしまっていた。

で、先々週ぐらいに、書店に立ち寄ったときに目にとまり。。3巻を買ってランチのあとに読んでからは、1冊ずつ買っては昼と帰りの電車で読んでいました

ここのところマンガを読むときは、一気に全巻を夜中までかかって読み終えるパターンがほとんどだったので、こんなのんびりとしたペースは、珍しい

本作には、大学生から卒業して社会人数年の時代に誰しもが味わう、苦しみや喜びが描かれている。感想を一言で言うと、なんだか懐かしかった。こんな頃、同じような情景があって、そんな思いをしたな。。と。

前半では、森田→はぐ←竹本が中心に展開すると思いきや、中盤からは脇役かと思っていたあゆ→真山→リカが大きくクローズアップされてくる。とくに、あゆの切々とした心情の描き方は、突き抜けた感じがする

後半、9巻からラストまでは、確かな読み応えがあった。マンガの人気作にありがちな、連載期間を伸ばすために冗長化するところが全くない、見事なクライマックス別れと旅立ちを鮮やかに描き切った、ラストシーンだった。

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「アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

昔から女性漫画家の作品は誰が誰だか途中で分からなくなってしまう事もあって苦手でしたねぇ^^; あと登場人物が殆ど美男美女というのもチョッと・・・。ただ映画には大好きな蒼井優ちゃんが出てるので観てみたいと思っておりました。
「NANA」も娘が全巻持っているんですけど、途中でギブアップ。「下弦の月」は短いので全部読めました。これは面白かった。忍耐強く読めばきっと傑作も多いのでしょうね。
私に取って少女漫画はロシア文学に似ております。登場人物を殆ど把握出来ません。あはは。

投稿: T.A | 2007年4月13日 (金) 23時01分

僕は中学校で「少女フレンド」を読み始めてからは、少女マンガもオッケーになりました。連載が始まったばかりの「はいからさんが通る」の存在は大きかったです。
ハチクロの映画の蒼井優はいいみたいですね~。
「NANA」は一昨年に借りて読みましたが、かなりいい感じで、一気に全巻読んでしまいました。
顔が同じ究極の作品は、大和和紀の「あさきゆめみし」。ブサイクな末摘花とおばさんの花散里以外の女性は、みんな同じ顔で、さすがにこれはみんながそう思ってるみたいですね^^;

投稿: paienne | 2007年4月13日 (金) 23時23分

ぼくの日記にも書きましたが『ハチミツとクローバー』の実写版はかなりいいです(業界的評価はそうでもありませんが)。蒼井優をはじめとしたキャストがいい味を出している。ただし、これはコミックを全く読んでいない視点によるもの。その世界観が気に入った時には、どうなのでしょうか。
『NANA』の時は公開前に読む機会があり、その後映画を観るという、ぼくとしては珍しい流れとなりました。第1弾は違和感はなかった。第2弾はダメですが。

投稿: alcoa01 | 2007年4月16日 (月) 22時54分

実は個人的にコミックは、少女マンガならではの少し気恥ずかしい面があって、そこが多少の違和感があるのです。
実写だと、原作がどんなマンガだろうとあまり関係ないので、期待できるかも知れません。映画、ちかぢか見てみたいです。

投稿: paienne | 2007年4月16日 (月) 23時33分

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