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月9「プロポーズ大作戦」スタート

今日から、月9の「プロポーズ大作戦」がスタートした。たんに長澤まさみが見たかったのだが、なかなか考えさせられるテーマだった。

主人公の健(山下智久)は、幼なじみの礼(長澤まさみ)がずっと好きだったのに、それを言い出せず、とうとう礼の結婚式の日を迎えてしまう。ところが、妖精を名乗る男(三上博史)が現われ、健を過去に戻してくれるのだ

人生のある瞬間に違う選択をしていたら、もっと望む人生を歩めたのだろうか? そんな不可能で不毛なテーマに、思いを馳せたことがある人は多いだろう。だから、こんなモチーフのドラマが成立するのだ。そんなことは一度も思ったこともない、という人は、成功者か、ポジティブ志向の崇拝者に違いない

自分は、本当に大きなことで、二者択一をしたことがある。もしあのとき、もう一つのほうを選んでいたら、果たしてその後どうなっていたのだろうか、と、知らず知らずのうちに考えてしまっていることも多い。それは、平常の自分だったら選ばないほうの選択肢を選んでしまったからだ

まあ、それはいいとして、高校時代の長澤まさみのかわいいこと。永遠にセーラー服が似合うような気がしてしまいます^^;

それから、三上博史、なんだか歳とったな~。同世代だけに、身につまされる。4大トレンディドラマの1つ、「世界で一番君が好き!」(1990年1月~3月)からもう17年だもんな~。。

ラストは、桑田佳祐本人がギター片手に主題歌を歌う。昔、よく取材でお会いしていた頃と、ほんと、ちっとも変わらない。これから夏に向かって、なかなかいいタイミングですね~。

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コメント

タイムパラドックスものは巷に氾濫しておりますけど、ハインラインの「夏への扉」、ケン・グリムウッドの「リプレイ」、藤子不二雄F氏の「パラレル同窓会」が秀逸且つ色んな意味で原点の様な気がします。
似たようなモチーフで中途半端な作品が多い中、俗っぽい監督だったのでこれも余り期待しないで観ましたが、「サマータイムマシンブルース」は思いっきり笑ってしまった楽しい映画でした。
で、このドラマはすいません、観ませんでした。山下君は気持ち悪くて^^; あはは。

投稿: T.A | 2007年4月19日 (木) 18時39分

ハインラインの「夏への扉」は懐かしいな~。この小説の世界を歌にした、山下達郎さんの同名の曲もなかなか好きです。

投稿: paienne | 2007年4月21日 (土) 13時07分

そうそう、山下達郎がやっと世間に認められた?アルバムに収録された「夏への扉」は名曲ですね。この英詩版を主題歌にした映画化を
20歳の頃からずうっと待っております^^;

ところで、山下達郎はメジャーになってから、どうしてあんな変な歌い方をする様になってしまったんでしょうね。80年代終わり頃から気持ち悪くて聴けなくなりました。

投稿: T.A | 2007年4月23日 (月) 11時59分

ご本人と話す機会には、必ず「ポップスとコマーシャリズムの密接さ」について熱く語っていただいたのを思い出します。
ブレイク以前の70年代の作品に比べて、80年代の作品は、よりコマーシャルな要素を作品に採り入れることを意識するなかで、ボーカルのあり方も変化させていった、と理解していました。

投稿: paienne | 2007年4月24日 (火) 20時47分

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