« ウルトラセブン第39,40話「セブン暗殺計画 前編・後編」(ガッツ星人 アロン) | トップページ | ウルトラセブン第41話「水中からの挑戦」(テペト星人 テペト) »

07年4月22日 東フィル オーチャード定期公演

22日は、東フィルのオーチャード定期、今期第1回めに行ってきた。

佐渡裕指揮 ショスタコーヴィチ交響曲第5番ほか

4月から8月までサントリーホールが改装工事に入り、定期公演も9月からになるので、その間を埋めるべく、オーチャード定期会員に申し込んでみた。

時間は日曜の15時から。休日の昼間の渋谷をBunkamuraまで歩いて到着。しかし平日に行くサントリーホールとは全く違う雰囲気と気分だ。

正直、オーチャードでオーケストラを聴くのには、音質的にかなり抵抗がある。今まで何回か聴いたことがあるが、ここはやはりクラシック専用ホールではないことを痛感していた

なので今回は、同行の友人が、音響についての書き込みのあるネットの情報を調べ、オーチャードのなかでは比較的音がいいと判断した3階のサイド席をチョイスした

そのL4ブロック席。確かに、3階とはいえ、ステージまでの距離で言うと1階のセンターあたり。また2階のサイドは3階席がかぶっている状態だが、3階の上は比較的オープンで開放感がある。意外にいいポジショニングだった

音は、1階で聴くよりはしっかりとまとまって聴こえる感じがした。しかしやはり、サントリー、みなとみらい、ミューザ川崎、芸術劇場、オペラシティといったホールに比べると、一般ホールの音であることは否めない。

この5つのホールは、どこもそれぞれの特長を持つ個性的なクラシカルな響きがある。しかしオーチャードは、ホール全体と溶け合った音楽的な音」になっていないのだ

さて、演奏のほうだが、今日はショスタコーヴィチの革命ほか、ガーシュイン、バーンスタイン。どれもアメリカ、ロシアの20世紀の作品で、クラシックの演奏会に来た気が、少々しなかった。バーンスタインは、ジャズのビッグバンドのライヴのように、足でリズムを取りたくなったり^^;

革命は、2楽章、ゆっくりめのテンポで、それぞれの楽器が大らかに歌うように演奏していたのが印象的だった。でも、この曲は、正直もういいかな。。と。

|

« ウルトラセブン第39,40話「セブン暗殺計画 前編・後編」(ガッツ星人 アロン) | トップページ | ウルトラセブン第41話「水中からの挑戦」(テペト星人 テペト) »

「音楽」カテゴリの記事

コメント

サントリーホールが改装工事に入ったんですね。コンサートホールの音の聴き比べも、スピーカーのそれと同じように楽しいですね。5つのホールでは、私はサントリーとみなとみらいの2つだけです。
音友5月号を見て、オペラシティを聴いてみたくなりました。

投稿: sound box | 2007年4月22日 (日) 20時37分

こんばんは! ホールは、演奏者と演奏、曲、位置と、変動要素が多く、なかなか比較が難しいですよね。
みなとみらいは、私のベストホールです。「クリスタルなのにまろやか」ないい音がしますね!
オペラシティもかなり好きです。ぜひ一度!私はGW明けにチョン・ミョンフン指揮でフランス国立のダフニスと春祭を聴きますので、楽しみです。またご報告致します!

投稿: paienne | 2007年4月22日 (日) 23時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/96638/6178441

この記事へのトラックバック一覧です: 07年4月22日 東フィル オーチャード定期公演:

« ウルトラセブン第39,40話「セブン暗殺計画 前編・後編」(ガッツ星人 アロン) | トップページ | ウルトラセブン第41話「水中からの挑戦」(テペト星人 テペト) »