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ウルトラセブン第34話「蒸発都市」(ダンカン)

●アンヌの怖い表情と冷たい目が珍しくていいかも^^

第六管区からの帰還中、ダンとソガはゾンビのような工事作業員に職務質問をしたところ、中型マイクロバスの後部から発砲される。車種は、フォルクスワーゲン。そして、ダンとソガはポインターごと消されてしまう

どうやら一波乱ありそうだな」って、前回に続いてまたですかキリヤマさん・・・( ̄  ̄;) もう十分、一波乱あったじゃないですか。

翌朝、出勤途中のサラリーマンやOLの前で、第六管区のビルが次々に消えていく。第六管区は丸の内界隈のようだ。消えた部分に泡が発生している。「よし、撃ってみろ」とキリヤマ。

今回に限らないが、怪しいモノを見つけたらすぐ攻撃するのは、いかがなものか。この地球防衛軍のスタンスが、無用な戦いを生んでいるように思うのだが。

ポインターでタケナカ参謀のいるホテルに向かう、私服のフルハシとアンヌ。アンヌの黄色いワンピースは、なかなか素敵^^; 

街もスモッグや排気ガスでくたびれてるんだよ。・・・人間なら・・・<おらは死んじまっただ~>ってところだな」とフルハシ。ザ・フォーク・クルセイダーズの「帰って来たヨッパライ」の歌詞が、流行語として定着していたことがわかる

3人は、真理アンヌ扮する霊媒師ユタ花村を通じ、宇宙人より、「我々は一時的な宇宙乱流を避けるために、しばらく地球の住人となる。住むためのビルを頂戴し、居住区を決めた。居住区に近づかなければ仲間は返すが、邪魔をしたら命は保証しない」というメッセージを受ける。ある意味、紳士的だ

ウルトラ警備隊は居住区を探すことになった、というナレーションが入る。なぜそう決めたのか。敵の能力を考えると、探すこと自体が大きなリスクだ

ロケ地の箱根で、「これ以上探しても無駄だよ。基地に帰ろう」というフルハシ。「ずいぶん冷たいわね」と、アンヌ。

しかし、ポインターにひじをついたアンヌは、珍しく冷たい目をしている。ダンを心配しているのだろうが、こんな怖い表情と冷たい目は、全編を通しても珍しい

そして、フルハシの飲んでいたコーラのビンをもぎとって、「よくこんなものが飲めるわね」と中身を捨てる。アンヌの別の魅力、発見かも^^

そこに消えていたビルが、忽然と現われる。宇宙人との約束を破ってダンやソガを探すアンヌもアンヌだが、それを結局は許すフルハシや防衛軍もどうなんだろう。指揮命令系統、甘過ぎ(-_-;

宇宙人は、約束を破ったということで、捕らえたダンをセブンに変身させ、街を破壊させる。宇宙人のほうが理にかなっている

しかし、ここで居住区のビルを破壊しても、あまり意味がないように思う。だって、自分たちの居住区でしょ? 1人だったらこんな大きな居住区いらないし、どれぐらい人数いるのか知らないけれど、自分たちで破壊してどうすんだろう

ところで、セブンが敵に操られ、破壊活動をするのはこれが初めてPhoto_25な? 

怪獣ダンカンは、目が赤いのが不快で、気持ちをざらざらとさせる。でも動きはかわいらしい。キャラの設定が甘いような気がする

正気を取り戻したセブンは、、あっさりエメリウム光線でダンカンを倒す。泡になって溶けてしまうと、砂塵のように風とともに消えてしまう。この描写は、プラチク星人と似ている

う~ん。これもイマイチな作品。セブン中盤は、画期的な回もあるいっぽう、イマイチな回も多いなあ。。

(写真:「怪獣wiki特撮大百科事典」より)

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コメント

ウルトラセブンについての日記を読む度に、ぼくはいつになったら自分の持っているDVDを観ることが出来るのだろうと思ってしまいます。各回のことはそれぞれ何となく印象は残っています。いま見直すとどんな感じなのだろう、という興味があるのですが。
このあいだ、「帰ってこないヨッパライ」というタイトルを発見して驚いたことを思い出しました。『天保異聞・妖奇士』というTVアニメ(観たことはありません)のタイトルでした。1967年のタイトルが40年経ても影響力を持ち続けているということですね。

投稿: alcoa01 | 2007年3月12日 (月) 00時59分

まさに、以前書いた「ライヴ感」の問題ですよね。持ってるDVDは見ないのに、民放の地上波で放映すると見てしまう、という。。今回の僕の場合は、それに「ペースメーカー」の存在が大きいです。最初、GWに見る、と宣言したのは続かなかったけれど、東京MXで週一の放映がスタートしてからは、これがペースメーカーになった。こないだは、遅れてた3週分を取り返すべく、一度に3話見たし^^いずれも、「他人軸」の存在が大きいんですよね。
僕も、「アリー・マイ・ラヴ」のビデオ、いったいいつ見るんだろう。。

投稿: paienne | 2007年3月12日 (月) 21時30分

>1967年のタイトルが40年経ても影響力を持ち続けているということですね

そうですね。また、その頃の子どもが、大人になってメディアを作っている、というのもありますよね。

投稿: paienne | 2007年3月12日 (月) 21時31分

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