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2007年3月30日 新日フィル サントリー定期公演

30日は、新日フィルサントリー定期、アルミンク指揮、モーツァルト「レクイエム」ほかの演奏会に行ってきました。

アルミンクによるマーラーの巨人、ダフニスとクロエの第二組曲が圧巻だった今期のシリーズも、今日が最終日。また、サントリーホールも4月から8月まで改修工事に入るので、今日がいったんの聴き納めだ。

ところが今日は、かなりの疲労から睡魔に襲われてしまった。今週は日曜から早起きしての一日仕事、月曜夜が飲み会。火曜は昼からの出勤にしたが、木曜から、東野圭吾の長編、『幻夜』を読み始めてしまったのも災いした。モーツァルトの「レクイエム」の最中、かなり意識が遠のいていた。

そんなこんなではあったが、今日の「レクイエム」は、先の巨人、ダフニスほどの画期的なインパクトはなかったかも知れない。

静かなところはプレーンに、激しいところはダイナミックに、メリハリのついた演奏だった。が、なんとなくきれいにまとまりすぎな感じもした。レクイエムに必要な重厚さが、もう少し欲しかった気もする。

アルミンクは、最初の曲間で、振り向いて客席をにらみつけてたように見えた。雑音が多かったのが、気に障ったのだろうか。(先日の朝日新聞にも、のだめ効果でマナーの悪い客が増えている、という記事が掲載されていたが。。)

ところで、サントリーホール周辺の「桜坂」は、その名の通り、満開の桜を咲かせていた。ライトアップされて咲き乱れる様は、美しいいっぽう、漲る生命の息吹を感じ過ぎて、おどろおどろしくもある

花見時でもあり年度末でもあり。。人がどっとあふれかえって、いつもの溜池山王界隈とは別物のような雰囲気だった。

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