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「のだめカンタービレ」17巻

「のだめカンタービレ」の17巻が発売された。

17_1 16巻のことを書いたのが、ドラマのスタート直前の、10月14日。15巻については、6月18日。きちんと4ヶ月ペースなのだが、ドラマの拡がりがあまりに大きかったから、かなり久々な気がしてくる。

ルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者に就任した千秋は、初公演の第2390回定期演奏会を成功させ、「生き急ぐ」(ニナ)ように、次の公演の準備をする。

第2391回定期公演の曲目は、下記。

・チャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット」

・J.S.バッハ ピアノ協奏曲第1番

・ベートーベン 交響曲第4番

やはり、バッハがユニークなプログラムだ。そのバッハを、千秋は見事に「弾き振り」をする。自分の専門であるピアノを、ここまで完璧にあっさりと弾かれてしまい、ショックを受けるのだめ

いっぽう千秋は、バッハ終了時に、絶縁状態にあるピアニストの父、マサユキ・チアキの姿を客席に見つけてしまって動揺する。その影響で、ベト4で小さなミスを出す。苦悩する千秋。

のだめは、千秋の中の父の重さを改めて知り、マサユキ・チアキの演奏会を聴き、さらに闘志を燃やす。。。

しかし前回書いたように、ますます「笑えるドタバタ」が減って、真摯に音楽を極める展開になってきている。いっぽうで、お互いが音楽を極めるあまり、また微妙に二人がすれ違い始めた。

どこまでの「高み」にまで、上り詰めていくのだろうか。どうせなら、シャルル・デュトワとマルタ・アルゲリッチのような、世界的な演奏家になるところまで描き切ってほしいものだ。

↓のだめ15、16巻の記事、ドラマののだめの記事は、「アニメ・コミック」カテゴリーでどうぞ!

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