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ドラマ「のだめカンタービレ」第8回 とバーバー『弦楽のためのアダージョ』

先週のドラマ「のだめカンタービレ」第8回では、千秋の飛行機事故恐怖症を治すために、のだめが催眠術をかけるシーンが放映された。ここで、バッハの『マタイ受難曲』に続き、バーバーの『弦楽のためのアダージョ』がかかった。

バーバーは、1910年生まれ、1981年没のアメリカの作曲家。同世代のアメリカ人作曲家の曲では、アーロン・コープランドの「クラリネット協奏曲」も好きな曲だが、このバーバーの『弦楽のためのアダージョ』もかなりいい。(ちなみに去年12月25日は、下野達也指揮東フィルで、第九の前に生で聴いたが、昨年のマイベストに入る感動だった。)

このシーンは、のだめの千秋への愛というか母性を感じさせる、全体のなかでも重要な場面だ。ここに、この曲はなかなかにはまっていた。いい選曲だ。

で、今日自宅のCD棚を探すと、なんとこの曲は所有してないことがわかり、ついでがあったので新宿のタワーに寄ってみた。が。。なんと作曲家別にABC順で並ぶタワーの棚に、Samuel Barberの仕切りはおろか、CDも1枚もない><

帰りの電車で読んだフリーペーパー『チケットクラシック』ののだめ特集では、「9巻までをドラマ化」と書いてあった。やはりスタート時に予想したとおり、ラストは大川の川沿いのシーンかな^^

うちに帰って、そう言えば雑誌時代にメーカーさんから頂いたコンピレーションのサンプル盤があったなと探してみたら、ベスト100系に、しっかり入っていた。

改めて聴いて、やはりこの曲はいい。ここまで名曲だと、裏腹で通俗性も生じてきそうなものだが、それがない。深い。

のだめの記事は、→ 『アニメ・コミックカテゴリー』に他にも書いておりますので、よろしければ。。。

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上野樹里(うえの じゅり) のだめカンタービレのだめ役 1986年5月25日生まれ。兵庫県加古川市出身。 身長167cm。血液型はA型。 アミューズ所属(以前は、ウィルコーポレーション所属)。 日出高等学校卒業。 2001年、「クレアラシル」のCMでデビュー。 2004年、『スウィングガールズ』で映画初主演。 2006年、『のだめカンタービレ』(フジ...... [続きを読む]

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