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ウルトラセブン第20話「地震源Xを倒せ」(シャプレー星人)

●セブンが田沼雄一っぽいぞ

頑固者イワムラ博士を迎えにいったダンとソガは、いきなり怒られる。助手のサカキがフォローに入る。このうちどっちかが怪しいのだろうという伏線。

突然木琴系の軽やかなBGM。街中をラリー中の女性2人。ラリーってそんな普通のところを走るんだろうか。普段着でいいのか。道に迷う。「ごめんなさい、あたし方向音痴なの」。そんな人がラリーに出ていいのか。まさに突っ込みどころだらけ^^;

イワムラ博士のところへ行くのは、「アンヌが適任です」とふられるアンヌ。「いいわ。ね?ダン」とアンヌ。同意するダン。指揮命令系統よりも、仲の良い2人で話を決めてしまうところは、なかなか。

マグマライザーで青沢山岳地帯の地底を調査するダン、フルハシ、アマギ。事故で、室内温度が急上昇する。子ども心には、かなりドキドキものだった記憶がある。

地球のものではない金属片を落とし、正体を見破られるシャプレー星人。どう見ても、わざと落としたとしか見えなかったが

それを追求され、「とうとう見つけたか」と名を名乗って正体を現すシャプレー星人。このへんの立ち居振る舞いは、ウルトラセブンっぽくなく、他の数多あるヒーローもののように安っぽい。そして、ウルトラガンであっさりやられる。情けない。

現われた怪獣ギラドラスは、わりと強いがなんか風体が間抜けで、これも少々セブンっぽくない。気温を操り、雪を降らせる。初めてセブンが、寒さに弱いことを露呈する

アンヌが「ウルトラセブン、立つのよ!」と叫ぶと復活するセブン。スミちゃんの「ゆういちさん、がんばって!」で元気が出る若大将シリーズの田沼雄一(加山雄三)っぽい。同じ東宝だし、時代も近いし

う~ん。しかしイマイチな作品。ちょっとセブン、中だるみか。

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