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06年12月17日 小澤征爾指揮(ピアノ:ユンディ・リ) 新日フィル サントリー定期公演

今日は、小澤征爾指揮、ピアノにユンディ・リ、という豪華なアーティストによる新日フィルのサントリー定期公演に行ってきた。

ユンディ・リは、音楽雑誌の編集者時代に、取材で30分ほど話したことがある。ショパンコンクールで15年ぶりの第1位に輝いた翌年に来日したときだ。あれから5年、そのときの印象からすると、本当に堂々として、風格すら感じられるようになった

プログラムは、プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番、アンコールはショパンのノクターンop.9-2だった。前者では、明るく力強くエネルギッシュに弾き切ったかと思うと、後者では、花が鳥にささやくかのような可憐なタッチ。澄み切った音色は共通ながらも、その表現は幅広さは、さすがだった。

小澤征爾さんは、松本の蕎麦屋と小田急線と乃木坂界隈と、3回ほど偶然見掛けたことはあるものの、演奏会は本当に久しぶり。たぶん、1978年3月16日東京文化会館、ボストン交響楽団の「幻想」以来だ。

メインはチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」。小澤征爾のアンサンブルは、弦と管のそれぞれがくっきりと立つところと、両者が融合するところが、大きな流れのなかで絶妙なバランスをもって織り成されてゆく。見事だ。演奏によっては大仰になったり凡庸になったりしかねないこの曲が、活き活きとした生命力を持って輝いていた。

ところで、今日は「観たい」要素もあったので、先週末にヤフオクで、NASHICAの双眼鏡GEO SPORT/14-50×28定価\46,000を、\3,100で落札、持参した。

この商品、性能が良過ぎて、引きのズームでも「どアップ」にしかならないことが判明したが、おかげでお元気そうな小澤征爾さんの「表情」も堪能することができた。いつまでもお元気で、日本人の誇れる存在であり続けてほしいです。

余談ですが、かつてオーケストラでも吹いていたことのあるクラリネット奏者にもレンズを向けたら、セカンドの澤村康恵さんが、すごくタイプで可愛いのを発見^^; 双眼鏡にそういう意図はなかったんですが。。(笑)

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「音楽」カテゴリの記事

コメント

緊急入院されたと聞いた時にはすごく驚きましたが最近はお元気になられたようでよかったです。
小澤征爾さんにはまだまだ”世界のオザワ”であり続けて欲しいです!

って言うか、最後3行の赤字…paienneさんのこうゆう発言珍しくてちょっとにまってしちゃいました(*^m^*)

投稿: かれん | 2006年12月19日 (火) 15時34分

え~と。。(笑)そうですね、このブログでは、ウルトラセブンのアンヌへのコメントぐらいでしたね。
普段はそんなことばっか言ってるんですが^^; なんかここでは、きっちりモードかもです@

投稿: paienne | 2006年12月19日 (火) 21時17分

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