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ウルトラQ・ウルトラマン・ウルトラセブン 3作放映中

TOKYO MXの火曜23:30から「ウルトラセブン」を放映しているが、先々月、先月から、ファミリー劇場の日曜19:00~19:30に「ウルトラQ」、19:30~20:00に「ウルトラマン」の放映も始まっている。

何度も観ているし、DVDで持っていたりもするが、放映しているとついつい観たくなるものである。なのでここのところ、日曜にこの3作をまとめ観している。

ウルトラQでは、第3話「宇宙からの贈り物」(ナメゴン)、第4話「マンモスフラワー」(ジュラン)と印象的な作品が続いた。

ウルトラQの特徴として、時として問題解決がされないまま話が終わることがある。起承転結の起承だけで、あとがないのだ。暗示的・啓示的で味わい深く、終了後に考えさせられる。

「宇宙からの贈り物」はこのパターン。巨大なナメクジ状の怪獣が街を徘徊していくところで、話が終わる。名作「鳥を見た」を彷彿させる。

「彷彿させる」で思い出したが、最近、「彷彿とさせる」という誤用が増えてきた。

正しくは、「彷彿させる」と「彷彿とする」。

まあ、誤用が大多数になると、それを正しいとするのが、「言語」の基本なのですが。。。

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コメント

ウルトラQは久し振りに全作再録画。モノクロ映像がイイですね。ストーリーを今の感覚で追ってしまうとやっぱり「おバカ&寒さ」満載の万条目君が目立ちますけど、当時のトラウマを楽しんでおります。でも生物感溢れる造型美は素晴らしいですね。個人的には「ウルトラマン」までの怪獣・宇宙人のデザインは秀逸だと思ってます。
「悪魔っ子」「あけてくれ」「1/8計画」等は、今観ても怖い^^; 特に「1/8計画」に出てくる「民生委員?」面々の笑顔は幼児だった頃から今も尚、何故か同じ嫌悪感と不気味さを感じます。

投稿: T.A | 2006年11月15日 (水) 11時09分

「悪魔っ子」「あけてくれ」「1/8計画」。。。やはり琴線に触れるのって、似てきますよね。
ケムール人はいかがですか? 改めて怖いのと、ネタにされるだけあって走り方が笑えるのと、エンディングの含みがウルトラQっぽくて好きです^^

投稿: paienne | 2006年11月16日 (木) 00時34分

ケムール人、ラゴン、ガラモンは6歳?位からずうっと見続けていても飽きない質感です。

投稿: T.A | 2006年11月16日 (木) 15時08分

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