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10月23日 新日フィル サントリー定期公演

マーラーの交響曲第1番「巨人」は会心の演奏でした

指揮のアルミンクと新日フィルは、まさに蜜月期を迎えているのだろうか。アルミンクの描くマーラーの1番を、新日フィルがぴったりの呼吸で、余すところなく表現している感じがよく伝わってきた。

1楽章は、ゆったりめのテンポだったが、決して冗長になることはなく、逆にいろいろな楽器が浮き立って、自然を描いた大きな絵画の部分部分が話しかけてくるよう。

2楽章は、甘美な音色が踊るように優雅なリズムを刻み、思わず身体が揺れてくる。

金管も若干のミスはあったものの、及第点。日本のオケにありがちな、金管が不安で落ち着かない気分もほとんど感じることはなかった。

マーラーの1番は、3番、4番、大地、9番ほどには思い入れはなかったが、こんな甘美な演奏を聴いてしまったら、ちょっと病みつきになりそう。

★ところで、昨日、あややの話を書いたら、PVが伸びる伸びる・・・やっぱりコアなクラシック話はマイナーなんだな~と当たり前のことを感じてしまいました(涙)

★さっき帰ってきたので、「のだめ」の2回目HDDに録画してまだ見れてません××

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コメント

第1番は、LPを買うのにワルターにするかバーンスタインにするかで散々迷った70年代から随分色々聴いてきましたが、生で感動した演奏はあまりなかったような気がします。「会心の演奏」を聴き損ねて残念です。感想を読ませてもらって、第1楽章は色彩感覚豊かな演奏だったみたいで本当に惜しいことをしました。行けばよかった!

投稿: Gurre | 2006年10月24日 (火) 00時16分

ワルターもバーンスタインも、当時のCBSソニーのベストクラシックに入ってたやつですよね? ワルター盤のジャケは、人の鼻だと思ってた部分が、実は石造の腕だったことに後から気付きました。
しかし、昨日の演奏は思い出すだに、溶けそうな気分になります。もう一度聴きたいけど聴けない! という辛さも、生の醍醐味ですよね。

投稿: paienne | 2006年10月24日 (火) 20時37分

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