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9月15日東京交響楽団 東京芸術劇場公演

ユベール・スダーン指揮の、ベートーヴェン「田園」とベルリオーズ「幻想」を聴いた。

どちらも部分部分にきらっと光る箇所はあったものの、総じて、パッション、エモーションを感じさせない演奏だった。何か淡々としているうちに、曲が終了してしまった。

田園はそれでもまだ、すっきりしてたね、でいいかも知れない。でも幻想は、そもそもどろどろとした感情の疼きがモチーフなはず。同行した友人Mもほぼ同じ感想だったので、あながち間違ってはいないと思う。

先週の5日、6日、昨日と、短期間に新日、東フィル、東響と、在京の3つのオケを聴いたが、この範囲では、新日が一歩も二歩もクオリティに勝っているように思えた。弦、木管、金管、打楽器とどれも穴がなく、ジグソーパズルのピースがぴったりとはまっているようにアンサンブルのバランスがよく、音色も光沢があって美しかった。

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