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シャルル・デュトワのラヴェル

久々に、デュトワ指揮モントリオール響のラヴェルCDを聴きました。このディスクは、私のラヴェルのスタンダードとも言うべき演奏です。

ねばっこく引っ張る弦。色彩感に富む管・打楽器。理知的に計算され尽くしたラヴェルの楽曲を、精緻でありながらもデジタルでなく温もりを含ませて演奏した、いいディスクだと思います。

「ダフニスとクロエ」とともに好きな「ラ・ヴァルス」も収録。この2つの曲に共通する「短く急激なクレッシェンド」が、なんともかっこいい。ジェットコースターで、煌く別世界へ連れていかれるような感覚を覚えます。

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