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立山航空切手2点落札

8月9日に立山航空切手のことを書きましたが、

http://paienne.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_d7f0.html

先週ヤフオクで落札した2種類が届きました。円単位55円使用済と、銭単位75円使用済です。

とりあえずこれで、円単位/銭単位、未使用/使用済関係なく、6色全色が揃いました。6色×円・銭×使用・未使用で考えると、24種類で網羅ですが、それはまたおいおい追及したいと思います。とりあえず、満足です(^^

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「ハレンチ学園」を30数年ぶりに読む

ヤフオクにて落札した「ハレンチ学園」(徳間コミック文庫 全7冊)が、今日届きました。1968年に連載スタート、またたくまに一世を風靡し、また世間から徹底的に糾弾された作品です。

私は、「少年ジャンプ」の連載を立ち読みしたり、同い年の従兄弟宅で単行本を読んだりで、自分では保有していませんでした。が、和気藹々とスカートめくりなどしていた小学生の主人公達が、突然戦争に巻き込まれ悲惨な死を遂げていく理不尽な展開は、子供にとっては信じられない位の衝撃でした。

永井豪氏の作品は、どれもそんな狂気を孕んでいます。そののち、中学・高校のときにすっかりはまった筒井康隆氏とはお互いを認め合う関係、と聞いて納得した覚えがあります。

しかし、今読んでもおもしろいし、当時の萌え感が鮮明に戻ってきました(^^  昨日に続いて昔の萌えを思い出すとは・・・。

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ウルトラセブン第7話「宇宙囚人303」(キュラソ星人)

●かなり怖い宇宙の凶悪犯、キュラソ303

ウルトラセブンの初回放送は、昭和42年10月1日~昭和43年9月8日。私が小学校1~2年生のときだ。その後、幾度も再放送されている。

基本的にほとんどの作品は、初回に見たときの印象がある。強烈にインプットされたものもあるし、なんとなく印象に残っている程度のものもある。

しかし、このキュラソ星人は、初回に見た印象が全くない。一般家庭が襲われるシーンはかなり怖い。ダダの夢をずっと見続けたように、これを7歳のときに見てたら、かなりトラウマになったはずである。放映日、昭和42年11月12日に何をしていたか、とても気になる。

この作品も、怪獣・宇宙人vs地球人・ウルトラヒーロー、という子供だましの単純な図式ではない。キュラソ星の凶悪犯303の脱走を、全宇宙にアナウンスし、地球で無事303は自滅し。その後キュラソ星と地球には友好関係が生まれた、というのが主題。さすがだ。

以下、本筋とは関係ありません。

・V3など宇宙の音を表す効果音・・・オクターブに渡るポルタメントから、調性感のない幾つかの単音に飛ぶ電子的なサウンド・・・は、7歳だった私に、神秘の音として焼き付きました。

・あやつられたアンヌがまたいいかも(^^ そんなことは7歳のときは思いませんでしたが。。でも確実に萌えてたような気がします(^^;

↓他の作品は、当ブログのウルトラセブンカテゴリーでどうぞ!(更新中です)

http://paienne.cocolog-nifty.com/blog/cat2841666/index.html

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ウルトラセブン第6話「ダーク・ゾーン」(ペガッサ星人)

●宇宙人と地球人が平和的解決を模索した名作

冒頭、アンヌの部屋に現われる黒い影。その影に身を隠し、怪我をしてるので休ませてほしい、というペガッサ星人。影のまま、アンヌ、ダンとしばらくの間、談笑をする

宇宙空間都市ペガッサ市より、ペガッサ市が地球と衝突する軌道にあるので、地球の軌道変更を要請する連絡が入る。しかし、人間にそんなことはできないので、やむなくペガッサ市を破壊する・・・

この作品の画期的なところは、組織レベルで宇宙人と地球人がきちんと対話、交渉をしているところである。結局、利害関係が合わずに武力が行使されるが、平和的解決を模索する。

さらに、個人レベルでの宇宙人と地球人との触れ合い描かれている。一瞬、分かり合えたと思えた個人同士が、敵対し殺し合う寂しさも伝わってくる。

また、アンヌとダンの2ショットが目立つ。様々な面で、今後のウルトラセブン全編のモチーフを強く感じさせる作品だ。

★ところで、化粧をしているアンヌの後ろに立つペガッサ星人のカット、この「メンコ」を未だに保存してあるが、これは本編には登場しないことを思い出しました(^^;

(写真:「怪獣wiki特撮大百科事典」より)

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シャルル・デュトワのラヴェル

久々に、デュトワ指揮モントリオール響のラヴェルCDを聴きました。このディスクは、私のラヴェルのスタンダードとも言うべき演奏です。

ねばっこく引っ張る弦。色彩感に富む管・打楽器。理知的に計算され尽くしたラヴェルの楽曲を、精緻でありながらもデジタルでなく温もりを含ませて演奏した、いいディスクだと思います。

「ダフニスとクロエ」とともに好きな「ラ・ヴァルス」も収録。この2つの曲に共通する「短く急激なクレッシェンド」が、なんともかっこいい。ジェットコースターで、煌く別世界へ連れていかれるような感覚を覚えます。

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久々にバッハの「ヴァイオリン協奏曲第2番」を聴く

ところで私の、家での音楽の聴き方は、以下の2パターンです。

・リビングで、ラジカセかi-tunes

・防音部屋の自室で、欧州製高級(^^; オーディオ

きちんと音楽と対峙するときは、もちろん自室。だが、なかなかそういう時間はとれなく、リビングで他のことをやりながら、かけっぱなしで聴くことのほうが多くなっている。すると必然的に、ダイナミックレンジの狭い系の音楽を聴くことが増え、確実に大編成のオーケストラ曲を聴く時間は減ってしまっている。

この夏のリビングでは、ほんとにジョアン・ジルベルトをよく聴いたが、今日は少し涼しくなったので、久々にバッハの「ヴァイオリン協奏曲第2番」を聴いた。演奏は、ヒラリー・ハーン(vn)、ロサンゼルス室内管弦楽団

バッハ、というか広くバロック音楽は、クラシック音楽のなかでも、そんな環境で聴くのにも馴染む。そして、このディスクは、ヒラリー・ハーンのヴァイオリンがいい。強い音圧でキレ味が鋭く、メリハリがはっきりとしているから、曲の輪郭がくっきりと浮き上がる。他の演奏もけっこう聴いているのだが、この盤を聴いてしまうと、どれもこれもまったりと聴こえてしまう。

今年もこれから秋にかけて、このディスクがリビングの主音源になりそうです。

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マーティ・フリードマンの記事

今月号の「CDジャーナル」の特集「世界の国からコンニチワ~ラヴ・日本」は、なかなか充実した内容だった。なかでも、親日家でJ-POPファンのメガデスのギタリスト、マーティ・フリードマンのインタビューは面白かった。

マーティのJ-POP好きは、確か「タモリ倶楽部」の「空耳アワー特集」を観て、その博識ぶりに驚いたものだった。このインタビューでは、「華原朋美の<I’m Proud>にハマって日本に住みたいと思い、テレビの共演で一緒に歌って思いを遂げ、あとはあややと結婚したらアメリカに帰ってもいい」とか言ってて、あれれ、自分と趣味が似てるかもとか思いました(笑)。

私も、華原朋美の「I’m Proud」は、相当好きな曲です。朋ちゃんのクリスタルボイスが曲のアレンジとともに、「大理石の神殿から女神が降りてくるような」神々しさにまで昇華。すべてが好転していた絶頂期ならではの作品でしょう。

いっぽうあややの話も話すと長いですが、切手だのクラシックだのウルトラセブンだのに加えて、アイドルの話まで始めたら、完全にヲタクブログになりそうで(もうなってますけど(^^)・・・また今度にします。

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「ダフニスとクロエ」

ということで、モーリス・ラヴェルの「ダフニスとクロエ」は、私の好きなオーケストラ曲の1つである。全曲もかなり聴いたものの、やはり圧巻は、全曲の第3部から冒頭の10小節を除いた、第2組曲部分だと思う。

「夜明け」は、私は勝手にこんなシーンをイメージしてしまう。暗い海底。色は深い青緑。静寂のなかに微かな気泡が立つ。生命が胎動し、重い水圧がかかりながらも少しずつ上昇してゆく。すると強い光が海の中まで差し込んでくるのがわかり、水面が近づいてくる。そして、あたかも巨鯨のように水上に飛び出すと、大きな水しぶきと強い太陽の光が交錯し煌き、どこまでも広がりそして収束する。

なんだか書いてて、小学生の詩のようで気恥ずかしくなったが、私のイメージはこんな感じ。フルートとクラリネットの12連符のアルペッジョが気泡に聴こえ、冒頭の低弦が生命の胎動に聴こえ、低弦からヴィオラ、ヴァイオリンに受け継がれて音域が高くなるとそれが水面への上昇感に聴こえ、そして練習番号168のフルオーケストラによるffが海面上にバーストする感じに聴こえる。

本来は、太陽、鳥、羊飼い、ダフニスとクロエを描写したものだから、まさに勝手なイメージ(笑)。でも、ここまで勝手なイメージを喚起させられる曲も、あまり他にはない。

(まだ続きを書きます)

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清老頭と四暗刻

22日は送別会で、今年2度目の麻雀。かつて、雑誌編集者時代は、週4回、ということもあったが、最近はすっかり年1、2回ぐらいになってしまった。

順位は、1、1、1、1、3、4、4位と尻すぼみ。チップが-75で、トータルで+32と地味な結果に。清老頭と四暗刻を聴牌したものの、あがれずでした。

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9月5日新日フィル「ダフニスとクロエ」

先日、9月5日新日フィルサントリー定期の最初の曲、ハイドン交響曲82番のことを書いたが、この日のメインは、「ダフニスとクロエ」第1組曲、第2組曲。「ダフニスとクロエ」は、あまたあるオーケストラの曲の中で、私が「好きな曲は?」と聞かれたときに用意している3曲のうちの1曲です。ちなみにその3曲とは、下記です(順不同)。もちろん、同程度好きな曲は、他にもたくさんあるのですが・・・

・ストラヴィンスキー 組曲「火の鳥」1919年版

・シベリウス 交響曲第7番

・ラヴェル 「ダフニスとクロエ」全曲もしくは第2組曲

(火の鳥とダフニスは、同じ時期にディアギレフに依頼されたバレエ曲、という共通点がありますね。好きなポイントも似ています)

ところで、ダフニスは、昨年今年で4回聴きました。

・05年3月12日 広上淳一指揮 日フィル みなとみらい (第2組曲)

・05年6月24日 岩城宏之指揮 東フィル サントリー (全曲)    

・05年7月17日 飯守泰次郎指揮 新響 芸術劇場 (全曲)

・06年4月28日 ユベール・スダーン指揮 東響 サントリー (第2組曲)

なかでも、広上淳一の演奏が私としては出色の出来だったと思います。

(ダフニスの件、また後日、続きを書きます)

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2006年11月4日 ジョアン・ジルベルト

GET TICKETにエントリーした11月4日のジョアン・ジルベルトのチケット、おかげさまで当選の連絡が来ました。

前回、前々回と諸事情で行けなく、ややあきらめかけていたのですが、ようやく生で聴くことができそうです。急なキャンセルとかがないことを祈りたいです。

しかしこの夏も、ほっとくとジョアン・ジルベルトのCDばっかり聴いていました。BGMとして聴きっぱなしにするもよし、真剣にスピーカーの前で対峙するもよし・・・そういう意味だと、クラシックで言えば、バッハのような存在なのかも知れません。

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ユーライア・ヒープ「JULY MORNING」

ちょうど1週間前、ユーライア・ヒープの「JULY MORNING」を久々に聴いて、「恥ずかしいほどの耽美系」とか書いた。

だが、その後毎日、この曲が頭の中をぐるぐるとまわり続けている。昨日、金曜は、ほぼ1日中だった。改めて、この曲の魔力のようなものを感じている。デヴィッド・バイロンの独白のようなヴォーカルから、後半はミック・ボックス(ギター)とケン・ヘンズレー(キーボード)の奏でるタロットカードのようなメロディライン。う~すっかりやられてしまった。

当時LPで持っていたはずの「ベストアルバム」がずっと見当たらず、持っているCDのベスト盤には、これも美しさを極めていて好きだった「RAIN」(邦題:「雨に寄せる抒情」)が収録されていない。そこでまたまたヤフオク。「RAIN」が収録されている「魔の響宴」を狙っております。

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高見山を見た

今日、箱崎のエアターミナルでアイスコーヒーを飲んでいたら、隣りに高見山が座った。

ジェシー・クハウルアことハワイ出身の高見山は、1970年代前半、初の海外出身力士として大相撲界を席巻した人だ。横綱輪島に強く、五分の対戦成績を残していた。

最初は、背中を向けていたので顔がわからなかった。が、あの懐かしい特徴あるしゃがれ声を聞いたら、すぐに本人だとわかった。さすがに横幅はあったが、背はごく普通の高さだった。

相撲は、野球にさかのぼること5年、1990年代の半ばからあまり見なくなった。あまりに力士が大型化し、大味な相撲が増えすぎてしまったからだ。

思えば、高見山が登場する前は、150kg台の義ノ花と140kg台の若見山の取組みが、幕の内最重量対決と言われていたのだから、隔世の感が強い・・・

★ちなみにタイトルの「高見山を見た」は、「鳥を見た」(ラルゲユウスbyウルトラQ)へのオマージュです(笑)。

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長州力と長州小力

最近、2人でのテレビ出演が実現している。実は2人ともかなり好き(^^  

ずっと同時に見たかったので、念願かないました(笑)

長州力は、確か1970年代の前半、リングネームを一般募集していた記憶がある。その結果、決定した「長州力」という名前に、小学生ながら「え~?なんだかな~」と思ったものだった。ところが、こういうものって、定着してしまうと何の違和感もないから不思議なものだ。(「平成」も相当違和感あったよね)

小力の名前は、初めて知ったときから、なんとうまいネーミングだろうと思っていた。今や、本家長州力よりもメジャーになった小力を、長州力が笑って認めてるのが、なんともいい感じです(笑)

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ウルトラセブン第5話「消された時間」(ビラ星人)

●誤った判断で部下を独房に入れ、謝罪もないキリヤマ

ビラ星人に操られたユシマ博士が、地球防衛軍に入り込んで、レーダーなどを破壊する。それに気付いたダンが、ユシマ博士と格闘するが、キリヤマ隊長はユシマの肩を持ち、ダンを独房に入れる。しかし結果、それは誤った判断であることがわかったが、とくに謝罪もなく笑ってすませ、また和気藹々とした職場の日常に戻った。

さて、この話の最大のテーマは、こんなところなのか。

「部下と外部の要人が対立した場合、管理職の立場にある人間は、即断即決で部下を罰しましょう。間違ってても上司たるもの謝ったりしてはいけません」

う~ん。なんか違う気もするが、この話は、他に見どころがあまりないよ。昔は平気で飛行機でタバコを吸ってたとか、昔のテレビは足が4本あったとか?

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2006年11月3、4日のチケット

11月3日のエマニュエル・パユ&新日フィルのチケットを購入しました!

また、 横縞な虎さんからコメントで情報を頂き、11月4日のジョアン・ジルベルトの先行予約の抽選申込みを、GET TICKETにて行ないました。

クラシックのフルーティストと、ボサ・ノヴァ、ともに世界最高の演奏家の公演を2日続けて聴けるとは、(と、書いたものの、まだジルベルトは当選してなかった)この3連休が楽しみです。

(ちなみに、3日の曲目)
出演 エマニュエル・パユ[フルート] 温 以仁[指揮] 新日本フィルハーモニー交響楽団
モーツァルト/歌劇≪フィガロの結婚≫序曲K.492、アンダンテ ハ長調K.315
イベール/フルート協奏曲
ハチャトゥリアン/バレエ音楽≪スパルタクス≫より“スパルタクスとフリーギアのアダージョ”
ハチャトゥリアン/フルート協奏曲 ニ短調(原曲:ヴァイオリン協奏曲)

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昨日ヤフオクで・・

先日、立山航空切手のことを書いたが、昨日は、美品の銭単位75円が、締切りだった。

1円からスタートしたこのオレンジ色の逸品は、2万円を超えたところで、動きが止まっていた。そして、締切り5分前に初参戦で入札。こういう流れだったので確実に行けると思ったのだが、1分前にやはり初参戦の人が高値をつけてきた。

これは、かなりのバトルになる気がして、今回は断念してしまいました。標準価格の3分の2を超えてくると、少しきついかな、ということもあり・・・するとさっそく同じ銭単位75円のかなりきれいなのが、10500円からスタートした。締切りの20日までまた様子見の毎日です。

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土砂降りの雨の日、カフェでAOR、自宅でユーライア・ヒープ

今日は恒例のテニスの日だったが、あいにくの天気。でもこんな、土砂降りになったかと思うとふっと止んで晴れ間が見えたり、みたいな夏の天気はすごく好きです。日常のありふれた景色が、突然非日常な空間に変わって見える、みたいな。。亜熱帯な感じでもあり。。。

そんななか、雨上がり待ちで入ったカフェで、やたら70年~80年代のAORな洋楽がかかっていた。MICHAEL FRANKS、AIR SUPPLY、J.D.SOUTHER・・・懐かしく、今聴いても新鮮。

そして帰り道になぜか、久しぶりにURIAH HEEPの「JULY MORNING」が頭の中に浮かんできて、ずっと流れていた。そして久々にうちで聴いてみた。

これをよく聴いていたのは、中3の夏。当時はその美しいメロディラインが気にいっていたが、彼らがハードロック、メタルに位置づけられているのを知って、やや違和感を持っていた。

ところが今改めて聴いてみると、これがベタベタの耽美系(笑)。恥ずかしいほどにシンプルなコード進行や、陶酔してくださいと言わんばかりのキーボードとギター。90年代には、誰とは言わないけれど日本でも似たような系統のバンドがいっぱい出てきたなあ。

というわけで、今日は久々に懐かしの洋楽な1日でした。

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「デスノート」10~最終巻

今日、「デスノート」を読み終えました。総合的に見ると、非常におもしろくユニークな作品だったと思う。

そのうえで、あえて言うと、やはり7巻の大きな出来事(ネタバレ防止です・・)をピークとして、テンションが落ちていると思う。またラストが、誰もが予想しうるものなのも残念。意外性が欲しかったし、解釈を読者に委ねるような、暗示的・啓示的な部分も欲しかった。

しかしラスト近く、魅上の「あんたなんか神じゃない」というカット。ここだけ急に顔がギャグっぽくなって、「1・2の三四郎」を思い出してしまった(笑)。

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「のだめカンタービレ」が月9でドラマ化!

「のだめカンタービレ」が、10月からのクールでドラマ化されるそうだ。しかも、月9。昨年は企画だけで立ち消えたはずだ。そのときは、「やっぱり、のだめは実写化すると、つらいよね」と、友人たちと話していた。はたしてマンガの世界での、のだめの魅力が、実写になってどこまで活かされるのか。

もう1つ気がかりがある。マンガでは、クラシックの世界や楽器を徹底した取材で描きこみ、クラシックファンをもうならせる内容になっている。いっぽうテレビドラマは、往々にしてこのあたりをいい加減に流すことが多い。早々にしてコケないことを祈るのみだ。

(以下、サンケイスポーツより引用)

女優の上野樹里(20)と俳優、玉木宏(26)が10月16日スタートのフジテレビ系月9ドラマ「のだめカンタービレ」にW主演することが9日、分かった。「のだめ-」は今年7月現在、単行本15巻が1100万部を超える超人気漫画。上野は部屋がごみためのように汚いという奇人かつ天才的ピアニスト、玉木はエリート音大生に扮する。月9初主演で初共演の2人が、青春爆笑コメディーをどんな風に奏でるか、注目だ。

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立山航空切手

小学校の頃は、相当な切手ブームだった。男子の9割は切手収集をしていたと思う。私も発売される記念切手はすべて購入し、また過去のものも買っていた。切手雑誌に感化され、通ぶって「普通切手」や「第一次国立公園切手」を集めたりした。

その後、自然な流れとして、収集はフェイドアウトしていった。ところが、普通の社会人としてお金や時間に余裕が出てきたある日、ふと、子供の頃には高価過ぎて高嶺の花だった切手を手に入れてみたくなった。その最たるものが「航空切手」で、なかでも「立山航空切手」だった。

基本的に切手に限らず、同じデザインの色違いや特色一色刷り好きなのだが、「立山航空切手」は、そんな私のツボに完全にはまっている。すべて同じデザインで、額面価格と色は下記の6種類。これに、銭単位の00が入るものと入らないものがあり、全部で12種類。現在、そのうち5種類を保有している。

55円の青75円のオレンジ80円のピンク85円の黒125円の黄色160円の緑

まともに「未使用」を買うと全部で20万円弱。「使用済み」でも4万円弱。そこでヤフオク、これよりもはるかに低価格での売買がされている。そんなわけで、ここのところ、ヤフオクの動向をチェックし、機を見て入札する毎日だ。しかし、険しい山にたなびく雲、そこを悠然と飛ぶ航空機、これに惹かれる同好の士が何人もいるもので、いつも同じ人との競争になっています。。。

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ウルトラセブン第4話「マックス号応答せよ」(ゴドラ星人)

●決死の特殊工作ゴドラ星人。戦略戦術は言わないほうが。。。

先週、ピット星人にウルトラアイを盗まれたばかりなのに、また女にだまされるのか、しょうがないなぁダンは。でも、同じ失敗を繰り返すからこそ、「盗まれたウルトラアイ」というマイフェイバリット作品が誕生したのだが(^^; 

「もう絶対乱暴しちゃ嫌よ」とナース服のアンヌ。とてもいい感じです(^^ じゃなかった。をいをい、ウルトラ警備隊員に乱暴するなと言っても、それは無理ってもんだろう。

いきなり出たな、ゴドラ星人。でも、ちょっと待ちなさい。自分たちの戦略戦術を敵にぺらぺらしゃべっちゃいかんだろう。これはテレビに出てくる、様々な悪人(悪宇宙人)に共通して言えることだが。

そして、時限爆弾とともに地球で死ぬ覚悟のゴドラ星人。いつの時代も犠牲になるのは、為政者ではなく戦闘に駆り出される一般人(特殊工作員ではあるが)なのかという忸怩たる思い・・・(そんなこと思ってどうする)

しかし、ウルトラセブン、今回はよくしゃべってるなぁ。こんなに話してる回って他にあったっけ。

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こんなシベリウスプロが!

サントリーホールの年内のプログラムを見ていたら、こんな演奏会をこれまで見落としていた! ヴァンスカ指揮ラハティは、2003年のシベリウスプログラムを聴いたが、このときは、2番などメジャーなラインナップだった。それに比べると、タピオラと5番とはなかなかです(^^

10月8日(日) オスモ・ヴァンスカ指揮フィンランド・ラハティ交響楽団 
曲目 シベリウス:交響詩『タピオラ』 op.112
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 op.16
シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 op.82

出演 ユホ・ポホヨネン(Pf)  開演 19:00
料金 S10,000 A8,000 B5,000 C3,000 (5月22日発売)
問合せ 日本交響楽協会 03-5721-4621

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ブセナテラスからの手紙

沖縄のブセナテラスから手紙が来た。宿泊者へ一律で送っているものかと思いきや、さすがブセナ、そんなものではなかった。

宿泊者アンケートに、ソプラノサックスの森田泰昭氏のことを書いたら、それに対する「返事」が書いてあったのだ。あれだけ大きなホテルにして、この個別対応。サービスレベルが一味も二味も違う。こうして、リピーターがさらに増えるのだろう。私も、もう沖縄本島に行くのにブセナ以外は考えられない。

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ハイドン交響曲第82番「くま」

ふと気付くと、最近クラシック音楽ネタを書いていなかった。7月の東フィル演奏会は沖縄旅程と重なってヤフオクで売ってしまったし、昨日5日の「シェエラザード」も結局買えずじまいで、ちょっと演奏会があいていることも影響している。家では、ジョアン・ジルベルトばかり聴いているし。

そんななか今日は、9月5日、6日と2夜連続で行く、新日フィルと東フィルのサントリー定期の予習のため、演奏曲のCDを書庫からピックアップ。まずは最も期待していない、ハイドン交響曲第82番「くま」を聴いてみた。ところがこれが思いのほか、びっくりするほどよかった!

まず、先に割引くべくポイントを2点。自宅で聴く分には、30人編成だろうと80人編成だろうと同じ音量で聴くところだ。きっとハイドンの編成なのに、インパクトとしては、リヒャルト・シュトラウス並みの音圧で聴いたのだろう。また、演奏がバーンスタイン指揮ニューヨークフィルの60年代の演奏ということもある。とにかく「行ってこい」で、いいとこどりのドラマティックな演奏が特長のこのカップリングの演奏は、少し割引かないとあとで痛い目に合うのは先刻承知ずみだ。

しかし、よかった。退屈で平凡というハイドンにつきまとう自分の先入観を、まったく覆した。瑞々しく生命力を持った弦の響きは、清新な勢いをもって胸に届いた。なんということのない和音の推移や転調が、耳に新鮮だった。

飯森豊水氏によるCDの解説を読むと、この曲は「パリ交響曲集」6曲の最後に作られたとのことだ。「ハ長調交響曲には、祝祭的な作品が多いが、この曲はとくに1、4楽章の力感が出色もの」なのだそうだ。納得できる解説。

それにしても、今期の新日フィルのサントリーホールシリーズ第1回の9月5日は、そもそもベルリオーズ「夏の夜」とダフニスとクロエ第1第2組曲を楽しみにしていたのだが、これにハイドンも加わった。まあ、2階席の真ん中へんから聴く小編成のハイドンが、どういうふうに聴こえるか、というのはあるのだが・・・。

ハイドンの「パリ交響曲集」。2枚組のバーンスタインのCDで、他の曲も聴いてみたくなった。

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千葉まで往復120km走行

今日は、久々に千葉までクルマで往復、首都高速と東関道を約120kmほど走行した。

20代から30代前半は、長距離走行も、180km程度のスピードを出すのも、山道のワインディングロードを攻めるのも、とにかく運転しているのが好きだった。

しかし、最近はひたすら疲れる。とくに渋滞を考えると、遠出はしたくない。遠出が減ると走行距離も減り、とうとう年間で1000kmを割った。こうなると、クルマを持っているほうが、バカバカしいと思えてくる。しかし、20年保有してきたクルマを手放すのは、かなり思い切りがいる。う~ん・・・どうしよう、という感じです。

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とらやの黒砂糖水羊羹

この季節の甘味は、やはりコーヒーゼリーと水羊羹(^^  氷宇治金時もいいけど。

ということで、とらやの黒砂糖水羊羹を初めて食べた。これが美味しい! 深いコクがあるのに、重たくない。これぞ大人の甘味。他に、和三盆糖、抹茶、小倉と、全部で4種類があるそうだ。こうなると、全部食べたくなってくる。この土日に都内の本店かデパチカで買って、制覇しようと思います!

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TOKYO MXでウルトラセブン放映中

先々週の火曜日より、TOKYO MXでウルトラセブンの放映がスタートしている。去年のGWに録画したDVDを見始めてブログにも書いたが、3話でとまってしまっていた。来週の放映が第4話なので、そこからまた見ていきたい。

しかし不思議なもので、DVDなどで保有していてもなかなか見ないのに、同じものがテレビで放映されると見たくなる。映画なんかとくにそう。「いつでも見られる便利な」媒体より、「時間を決められた不便な」媒体のほうが、なぜ見るモチベーションが高まるのだろう。

それはたぶん、「放映」というものが「参加型イベント」の一種だからだろう。「今そこでやっている感」の有無が重要なのかなと思う。

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沖縄で知り合ったYさん

一人旅はあまり積極的にはしない。いろいろな非日常な出来事をすぐに話せる相手がいないと、なんだか自閉的になってくる気がするからだ。そう言うと一人旅派の人は、旅先で知らない人と話せばいいと言う。でも、そんな機会がそうそうあるとも思えなかった。

そんななか、昨年の沖縄は、移住した知り合いと2日間を過ごし、残りは一人という、自分にしては珍しいパターンだった。一人の初日の夜、ぶらっと寄った民謡酒場で、なんとなく隣りの人に話しかけてみた。それが、長野で林業を営むYさんだった

Yさんは、約半年に渡るアジア旅行の最終地として、沖縄に寄ったと言う。話はけっこう盛り上がり、3ステージの演奏をはさみ、閉店まで話していた。

そのYさんとは、ときどきメールのやりとりをしている。先日、久々にメールしたら、また数ヶ月、アジア旅行をしていたと言う。今回は、イエメン、エチオピア、ケニア、マダガスカル、タイ、そして沖縄に寄ったとか。送ってもらった写真は、どれも見たこともないような圧倒的な風景だった。下記は、イエメンの首都サナアの旧市街の様子だそうだ。ご本人の許可を頂いて、掲載します。

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「デスノート」7~9巻

同僚から続きを借りて、「デスノート」の7~9巻を読む。

7巻で某重要人物が、意表をついてあっさり死んでしまった。そしてこれ以降、作品のテンションが下がったような気がする。よくあるパターンで、人気が出たのでストーリーを伸ばし冗長になってしまったというか・・・。

今回も娘は、新しい死神であまり頭のよくないシドウと、そのシドウとリュークのやりとりに、はまっていた。とくに8巻98~99ページのやりとりは傑作。リュークがもう一人の死神のレムのことを、「メスの白のスカスカした死神」と言ってて、レムのどこがスカスカしてるのか、かなり笑った。

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