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ウルトラセブン第6話「ダーク・ゾーン」(ペガッサ星人)

●宇宙人と地球人が平和的解決を模索した名作

冒頭、アンヌの部屋に現われる黒い影。その影に身を隠し、怪我をしてるので休ませてほしい、というペガッサ星人。影のまま、アンヌ、ダンとしばらくの間、談笑をする

宇宙空間都市ペガッサ市より、ペガッサ市が地球と衝突する軌道にあるので、地球の軌道変更を要請する連絡が入る。しかし、人間にそんなことはできないので、やむなくペガッサ市を破壊する・・・

この作品の画期的なところは、組織レベルで宇宙人と地球人がきちんと対話、交渉をしているところである。結局、利害関係が合わずに武力が行使されるが、平和的解決を模索する。

さらに、個人レベルでの宇宙人と地球人との触れ合い描かれている。一瞬、分かり合えたと思えた個人同士が、敵対し殺し合う寂しさも伝わってくる。

また、アンヌとダンの2ショットが目立つ。様々な面で、今後のウルトラセブン全編のモチーフを強く感じさせる作品だ。

★ところで、化粧をしているアンヌの後ろに立つペガッサ星人のカット、この「メンコ」を未だに保存してあるが、これは本編には登場しないことを思い出しました(^^;

(写真:「怪獣wiki特撮大百科事典」より)

Photo_10

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