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「ハレンチ学園」を30数年ぶりに読む

ヤフオクにて落札した「ハレンチ学園」(徳間コミック文庫 全7冊)が、今日届きました。1968年に連載スタート、またたくまに一世を風靡し、また世間から徹底的に糾弾された作品です。

私は、「少年ジャンプ」の連載を立ち読みしたり、同い年の従兄弟宅で単行本を読んだりで、自分では保有していませんでした。が、和気藹々とスカートめくりなどしていた小学生の主人公達が、突然戦争に巻き込まれ悲惨な死を遂げていく理不尽な展開は、子供にとっては信じられない位の衝撃でした。

永井豪氏の作品は、どれもそんな狂気を孕んでいます。そののち、中学・高校のときにすっかりはまった筒井康隆氏とはお互いを認め合う関係、と聞いて納得した覚えがあります。

しかし、今読んでもおもしろいし、当時の萌え感が鮮明に戻ってきました(^^  昨日に続いて昔の萌えを思い出すとは・・・。

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「アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

永井豪氏の作品は私も大好きです。

と言っても、
10年くらい前のデビルマン再評価の空気が盛り上がっていた頃に初めて触れた後追い体験ですが。

ハレンチ学園、未読なので読んでみます!

投稿: hndtykz | 2006年8月31日 (木) 03時24分

hndtykzさん、はじめまして。そのときに「デビルマン」は読みましたか? 私はたぶん小学生のときに、文中の従兄弟宅で読みました。あまりに怖く、しばらく平静な気持ちで風呂に入れなくなりました(笑)。実は、この週末にその従兄弟と会って、久々に読ませてもらう予定なんです(^^

投稿: paienne | 2006年8月31日 (木) 08時58分

デビルマンはアニメシリーズの企画と
原作連載企画が同時に進行していたと
いう話をどっかで読んだ覚えがあります。
アニメは正に勧善懲悪のヒーロー物でし
たが、同じ路線で連載を始めた積もりが、
あんな風になっちゃった、と、永井豪氏の
弁でした。
永井氏自身、自作の「デビルマン」が
トラウマになってしまったらしく、これも
つい最近知ったのですが、美樹ちゃんへの
鎮魂の意味を込めて「バイオレンス・
ジャック」をデビルマンの続編として描いた
とか? 「バイオレンス・ジャック」は
全然読んでないので詳しくは分かりませんけど。
ついこの間、実写版で映画化されたので
とても楽しみにしておりましたが、非常に
残念な結果でした・・・もう少し何とかな
らなかったものでしょうか。ね。

投稿: モロダシ ボン | 2006年8月31日 (木) 10時25分

「デビルマン」「バイオレンスジャック」、そして「デビルマンレディー」と続くそうですね。私も読みたいと思いつつまだ読んでないのですが・・・

投稿: paienne | 2006年8月31日 (木) 12時02分

デビルマン、バイオレンスジャック、ともに面白かったですね。
バイオレンスジャックは、デビルマンの続編というより、様々な作品をひとつの世界観の中で再構築したような作品でした。

投稿: hndtykz | 2006年8月31日 (木) 12時06分

そうですかぁ。バイオレンスジャックは
何度かブックオフで手にとって買おうか
どうしようか迷った事がありましたが、
今となっては結構長い大作になってしま
っている感じなので、つい棚に戻してし
まいます。いつか全部読んでみたいです
ねぇ。リアルタイムで少しづつ買ってお
けば良かったと、今更ながら後悔してお
ります。

投稿: モロダシ ボン | 2006年8月31日 (木) 12時40分

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