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デスノート

今さらな感じですが、昨日会社の同僚から借りて、「デスノート」を3巻まで読みました。しかし、評判以上におもしろい!その前に別の同僚から「ワンピース」を借りたものの、どうにも子供っぽいトーンに馴染めず、1ヶ月以上も借りて7巻までしか進まず挫折。でも、今回は止まらない感じ。借りたのが3巻まででよかった。おもしろいと、絶対途中でやめられないから、翌日休みじゃないとつらいので。。。

さて今日はこれから、絶好のカードのドイツ対アルゼンチン戦。そのあとは、杉山対ヒンギス戦。応援は、もちろん、アルゼンチンとヒンギス。でも全部見ると、5時かぁ。。。

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6月28日東フィルサントリー定期

昨日、家に帰ったら、パソコンが固まっており、今朝になっても回復せず。今、帰宅して、ようやく復旧しました。今日、東フィルの記事を見に来てくれた方がいたら、恐縮です!

昨日は仕事で19時の開演は無理で、サントリーホール着が19:40。2階に上がると、友人Mの先輩Tさんがやはり着いたばっかり。そのあとすぐ友人Mもやってきて、3人とも前半のプログラムはパス状態でした。メインプログラムの「展覧会の絵」。こないだ書いたとおり、この曲はピアノ版が好きなので、オケ版を生で聴いて何か発見があるかなと、思ったが、あまりなかった。しかし、金管ぼろぼろだったなあ。

それより、友人Mがなんか言ったのがきっかけで、エマーソン・レイク&パーマーの「展覧会の絵」と富田勲の「展覧会の絵」のことを久々に思い出し、またまたT先輩と盛り上がった。中学高校の頃は、ワイセンベルク版とともによく聴いたものだった。LPしか持ってないので、久しく聴いてないが、とくに富田勲版はまた聴きたくなってきました。

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人は時給608円で生きられるか

しかし、今日のこのニュース・・・番組のネタじゃないんだから、ほんとに実験してどうするって感じです。。。おっ!ロナウド先制ゴール!

◇冷や麦、水でも赤字
 青森県労働組合総連合(苫米地宣広議長)は今月1日から、時給608円という全国最低の最低賃金で本当に生活できるのかを調べるため、専従職員4人による1カ月間の「最低賃金生活体験」を行っている。このほどまとまった中間結果(19日現在)によると、食事を冷や麦やカップめんなどで我慢し、食費を極限まで削らないと生きていけない厳しい現実が浮き彫りになった。

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28日は「展覧会の絵」

28日の東フィル定期は、メインが「展覧会の絵」。

自分とこの曲にまつわる様々なエピソードを思い起こすと、これが見事なまでに、ピアノ版に関することばかり。最も印象に残っている演奏会は、1976年11月27日13:30東京文化会館における、アレクシス・ワイセンベルクのものだし、何よりこの曲は、自分のピアノの演奏レベルを遥かに超えるのに、高校大学時代を通じて無理やり全部弾き倒してたから、細部にわたってピアノの和音で頭に刻まれてるし・・・オケ版を生で聴いたことがあったかどうかすら記憶にない。

が、だからこそ何か発見がありそうで、期待が持てます。こういうのが定期会員の醍醐味なのかも知れませんね。

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2006年6月24日日フィル横浜定期演奏会(3)

「6月24日日フィル横浜定期演奏会(2)」から続きます。)

しかし、シベリウス協会の過去5年間のシベリウス関連プログラムリストhttp://www.sib-jp.org/event/frame.html)を見ても、ここまでのラインナップはなかなかない。

東京以外に足を運べばまだまだあるのだが・・・来年は、シベリウス没後50年なので、こんな演奏会が増えることを期待しています。

・昨日のプログラム

組曲「カレリア」 「花咲く墓地での踊り」(オリジナル版)を含む

「5つの歌」より「海辺のバルコニーで」「夜に」

「クオレマ」より「鶴のいる風景」

「クリスティアン2世」より「蜘蛛の歌『果てしない森と』」

「5つの歌」より「逢引きからもどった娘」

「4つの伝説曲」より「トゥオネラの白鳥」

交響曲第7番

・1998年10月22、23日日フィル504回定期 オッコ・カム指揮

「エン・サガ」

序曲「カレリア」

組曲「カレリア」

「タピオラ」

交響曲第7番

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2006年6月24日日フィル横浜定期演奏会(2)

「6月24日日フィル横浜定期演奏会(1)」から続きます。)

「クオレマ」より「鶴のいる風景」も、たぶん演奏会では初めて聴く。

途中から印象的に入るクラリネットが「鶴の声」だということを、初めて知った。CDでしか聴いていなかったので、こんなにもこの部分のクラリネットが、立体的に強く楽曲を支配することも初めて体感した。

しかし、クラリネット、入り方が見事だった。タンギングを意識させないまま、かくも強く入れるものかと感心した。

さてさて、メインの「交響曲第7番」

もちろん、このマイフェイバリットの曲を聴けた感動は大きかったし、十二分にいい演奏だったと思う。

が、なぜか、これまでこの曲を聴いたときのような、「音が宇宙から降りてきて、自分が宇宙につながっていくような霊感的な感動」までには、至らなかった

まず、弦に対して、「氷」「光」「白」といった響きに対応すべく五感を準備させていたら、とても「木目」調な音で展開したこと

みなとみらいホールは、以前自分で「大理石っぽく硬質なのに暖かく柔らかい音」と表現したことがあったので、なおさら不思議な感じがした。(そういう先入「感」こそ排除すべきなのだが)。

そして、前半最大の聴きどころである、60小節めのトロンボーンソロまでのもって行きかたも含め、全体的に「カレリア」の演奏と比較すると、淡々とした感じがした

今回、満を持して、みなとみらいでは初めての2階センターのS席にしたことも影響した気もする。意外とステージとの距離感があり、音がきれいにまとまって聴こえる代わりに、拡がり感が失われてしまったこともあるのかも知れない。

しかし、井上道義氏、シベリウスの指揮をとても楽しんでいたように見えた。もともと好きな指揮者の一人ではあるのだが、今日でまた少し「好き」が増した気がする。

「6月24日日フィル横浜定期演奏会(3)」に続きます。)

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2006年6月24日日フィル横浜定期演奏会(1)

井上道義指揮のオールシベリウスプロに行って来ました! 

マイナーな4つの歌曲については、プログラムと別に歌詞が配布されており、さらに井上氏がマイクを持って解説してくれる、というサービスの良さ。

フィンランドの風土においてこの歌詞がどういう意味を持つか、という視点でのとつとつとした説明は、なるほど、と思うことばかりでした。

例えば、「5つの歌」より「海辺のバルコニーで」

シベリウスには、「3月の雪の上のダイヤモンド」という曲もあって、なんだか、 「渚のバルコニー」や「瞳はダイアモンド」や「雪のファンタジー」を思い起こしてしまうけれど、実際はかなり重い感じの曲想。

というのも、フィンランドにおける海とは、湖のような池のようなしかも生活のすぐ身近にあるものであって、波があったりきらめいたりしている日本の海とは、想起させるものが異質なんだそう。

そんな解説付きの4つの歌曲は、家でCDを聴いているよりも、シベリウスとフィンランドについて、より深い理解を促してくれました。(あとの3曲は、「夜に」「クモの歌」「逢引きから戻った娘」)

さてさて、「カレリア組曲」は、会心の演奏だった。

ゆっくりめのテンポでかつ充分な緊張感を保ち、一音一音をたっぷりテヌートに大切に響かせながら、奇をてらうことなく正統的に繰り広げた展開は、実に聴き応えがあった。

「花咲く墓地での踊り」(オリジナル版より)とは何かと思っていたら、第2曲の終盤、弦のピチカートのあと、通常は木管(イングリッシュホルンだっけか)が奏でるメロディのところが、男声になっているものだった

しかも、長めだったかな。ちょっと意表をつかれたけど、ほかに4曲の男声の声楽曲を聴いてから振り返ると、これも1つのシベリウスらしさなのかと、改めて思ったしだいでした。

「6月24日日フィル横浜定期演奏会(2)」に続きます。

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よく見る夢

今朝がたもまた、「よく見る夢」の1つを見た。

それはいつも大学3年の1月。毎日眠くてだるくて、ほとんど午前中の授業に出てない。だから、学年末試験の日もわからないし、もう終わっているかも知れない。このまま行くと、4年生でフルフル授業を取らなきゃなんない。就職も卒業もこのままだとまずい。。。でも今日もまた午前は学校に行けなくて、午後からだ。。。みたいな。

実際、自分は、ほぼ順調に単位を取って普通に4年で卒業したのだが、これっていったい何の象徴なんでしょう?? ここ10年、年に数回は必ず見るんだけど。さすがに、ウルトラマンの「ダダ」の回の登場人物になって、ダダに追いかけられて逃げた先にまたダダがいる夢は、ここ10年見なくなったが。。(汗)

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沖縄はぴったり20日に梅雨明け

20日、沖縄の梅雨が明けたとの報道がされた。

2001年に初めて6月に沖縄に行く計画を立てたとき、沖縄の観光協会に電話で問い合わせた。沖縄の平均的な梅雨明けの日を教えて下さい、と。東京の人間だったら、「そんなことはいちがいに答えられません」とかリスク回避しそうな質問に、沖縄の協会の人は「6月20日です」と断定的に言った。

さすが、てーげーの島のヒトたちは、「20日に明けなかったじゃないか」とかのクレームが来るかも、とかは気にしないんだなと感心したものでした。。

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「のだめカンタービレ」15巻

日本対クロアチア戦まっただなかのハーフタイムだけど、先週発売になった「のだめカンタービレ」15巻を、娘に頼んだ父の日のプレゼントで、ようやく今日読みました。

この巻は、のだめのお城でのリサイタルがメインで、なんだかほんわかした巻。ますます独自の型にはまらない表現と、普遍的に求められるテクニックやスタイルとがいい形で融合し、ステップアップするのだめに、千秋もさらに惚れ。。。145ページは、最大のクライマックスシーンなので(これ以上はネタバレかな)、皆さんもぜひぜひ!

さて、そろそろ後半戦。ワールドカップ初の、「日本以外の場所での」勝利を望みたい!

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沖縄と私

沖縄にはこれまで、1982年久米島、87年本島、89年石垣・竹富、98年本島、99年本島、01年座間味・宮古・本島、03、04、05年本島と、9度行った。

しかし沖縄は奥が深い。58号線沿いのアメリカンな街&ビーチリゾートは快適だし、「姫」や「島唄」などの民謡酒場は楽園だし、泡盛やオリオンビールやゴーヤは至福だし、夜のコザとかは戦後の日本にタイムスリップだし、離島や海の中は神秘だし、グスクは時代を超越するし、本島南部は戦争と人間のことに思いを馳せざるを得ないし・・・

そんなこんなで、1年に1回は行かずにはすまない身体になってしまっています(続)

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岩城宏之さん逝去

指揮者の岩城宏之さんが亡くなった。

昨年の東フィル定期、「ダフニスとクロエ」全曲が最後に生で聴く演奏会となってしまった。この曲は、あくまでねばっこく引っ張って引っ張って欲しい私としては、あまりに淡々とした味わいに違和感を覚えたのは事実だった。しかし、幾度も病と戦い続けていた氏からすると、そのような明鏡止水な心境であっただろうことは想像に難くない。

思えば、私がクラシックの演奏会に通いつめ始めた70年代後半に、よくNHKホールで氏の演奏を聴いた。カッパブックスの本も何度も読んだ。間違いなく、私のクラシックの扉を開いてくれた一人だった。

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来週末はシベリウス交響曲第7番

シベリウス交響曲第7番は、ありとあらゆるクラシックの曲のなかで、マイ・フェイバリットと言える曲です。そもそもシベリウスは私の好きな作曲家なのですが、この曲だけは特別。何か、宇宙の彼方にまで繋がっていって、そこに引き込まれていくような感触を覚えるのです。

しかし、この曲の演奏会はなかなかに少ない。昨年秋は、札響が演奏したのですが、残念ながら札幌のみ、東京公演は別プログラムで断念。(本気で東京からこのためだけに行こうかとも思いました)。一昨年は、7月に芸術劇場、新響で聴きました。なんと「タピオラ」も。2001年は、6月に日フィルで3夜にわたりシベリウス交響曲全曲演奏があったのですが、このときはずっと沖縄にいて、行けず。。

その前は、1998年10月の日フィル定期で聴きました。この演奏会は最高のプログラム・・・よくあるメジャーな、2番交響曲、ヴァイオリン協奏曲、フィンランディアなど一切なく、メインが7番という黄金のB級プロでした。

そしてそして、それにも負けないような待ちに待った、7番を中心としたプログラムがまた聴けるのが、6月24日横浜みなとみらい。「カレリア」「鶴のいる風景」などがオードブルでメインが7番という、夢のようなプログラムなんです!

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ヒンギス、全仏ベスト4進出ならず。。

ヒンギスが、クライシュテルスに敗れ、全仏ベスト4進出はならず。。試合の模様は昼間の放送を録画しててまだ見てないが、新聞報道によると、やはりパワーに振り切られたとか。どんなスポーツでも力系より技系が好きな私としては、なんとも残念。(例えば、北の湖に対する旭国。古いか。。。かつてのタテの明治に対するヨコの早稲田ラグビー。)

絶妙なドロップショットや見事に頭を抜くロブで相手を翻弄し、バックハンドのダウンザラインを決める姿には、力でねじふせるテニスよりも、本当に感動し惚れ惚れするのだが。。。

でも大人になったヒンギス!また一つ我慢を身に着けて、次もまた頑張って欲しいな!!

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ヒンギス全仏準々決勝へ

ヒンギスがサスペンデッドを経て、ピアーを破り、これで全仏準々決勝に進出した。

正直、第2セットを見てたら、力に押し切られる気がしてきていた。かつて、必ずウィリアムス姉妹に立ちはだかられ、どちらかに力尽きて敗退していた頃がふと頭をよぎったが、天もヒンギスに味方したのか、日没順延後に勝利!

しかし、ヒンギスも大人になったなあ。あの頃は、自分のプレーがうまくいかないと、よく切れてたよね。まあ、そんな、昔の少女マンガのお嬢様みたいなところが魅力でもあったんだけど。今はすっかり人間ができたみたいですね。

あと3つ勝って、ぜひ優勝してほしい!

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ジョアン・ジルベルト

東京の梅雨入り前のこの季節、今日はどんより曇ってでもそんな湿度はなく、夏や暑い好きの私にはもう少し暑くてもいいけど、これはこれでいい感じの気候でした。

午前にうちを出て歩くこと30分、砧公園内のフレンチ「ル・ダルジャン」のフィッシュランチを食べ、砧四丁目の「ミルフルキッチン」でお茶して、3時頃家に戻りました。

そして、こんなとき、ボッサが聴きたくなるのは、私だけではないはず。あまりにあまりの定番の「ゲッツ/ジルベルト」と、1991年発表の「ジョアン」、ジョアン・ジルベルトの2枚を堪能しました。やっぱり日本のこの季節に似合うと思うのですが、いかがでしょうか。。

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